アスリートへの腰痛治療=体幹トレーニング?-最適なアプローチを行うための8つの動作分析-
このnoteをオススメしたい人✔︎慢性腰痛に対してどこから評価をすればいいか悩む
✔︎病態と症状にマッチした評価・アプローチができない
✔︎局所の機能(柔軟性・筋力など)は改善したが、全体の動きが変わらず症状が取れない
腰痛で悩む患者さんの約85%は、原因が不明で特異的な身体所見のない非特異的腰痛(機能的腰部障害)であるとされています。
日頃運動をしている各年代のアスリートでもこの腰痛に対して悩みを持っている方が多く、運動器疾患の中でも担当するケースが非常に多いと思います