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月の光は希望を運ぶ?『クジャクのダンス、誰が見た?』第2話

こんにちは!こやながわです。
読みに来てくださりありがとうございます。

今日は2月2日。もう2月に入ってしまいましたよ~!
2月は28日しかないので、他の月よりも、さらに1か月が終わるのが早いでしょうね。
一日一日を、大事に丁寧に過ごしたいと思います!

さて、金曜放送の『クジャクのダンス、誰が見た?』
第2話はご覧になりましたか?


おとといの記事では「太陽の光」の話を取り上げましたが、『クジャクのダンス、誰が見た?』では、「月の光」の話が出て、このタイミングの良さに驚きました(笑)

月の光はね、希望の光を運んでくるんだよ。
赤ちゃんもさ、満月の夜に生まれてくることが多いし。

『クジャクのダンス、誰が見た?』第2話

心麦の父がふと語ったこの言葉。
たとえ太陽がいなくても、月の光もまた誰かを照らしている。
そしてその光は、どこかの誰かにとっての希望になっているのかもしれません。

私は占星術が好きで、星のエネルギーが私たちに影響を与えていると感じることがあります。
月は感情や無意識の象徴とも言われ、私たちの心に寄り添う存在。
満ち欠けしながらも、確かにそこにあって夜空を静かに照らしている。

誰かの存在が「太陽」のように、まぶしく照らしてくれることもあれば、「月」のようにそっと寄り添い、気づかぬうちに支えてくれることもある。
そんなふうに考えたら、「月の光」もまた、大切なものだなと感じました。

あなたにとっての「月の光」は何ですか?

日々の生活の中で、そっと寄り添ってくれるものを、改めて探してみるのもいいかもしれませんね。私にとっての「月の光」は・・・


『クジャクのダンス、誰が見た?』

内容がかなり深くて、見ごたえがありますね!
ただ、それだけでなく、松山ケンイチさんの演技や、ちょこちょこ聞きなじみのあるお笑いさんのネタもセリフに使われていて、面白くて目が離せませんね!

次回の展開がどうなるのか・・・
楽しみにしていたいと思います!!

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