123_【エースの覚悟】怒涛の月があっという間に過ぎて。怒りと悲しみにあふれる決断もたくさんあるし、それでも前進するんだ、っていう気持ちもたくさんある。 #エースピッチャーにグラウンド整備をさせるな

今日は、シビアでタイトな決断をたくさんする場面があった。

グラウンド整備を永遠にするような仕事だ。
整備に関しても、毎日グラウンドに隕石が落ちてきているようなグラウンド整備だし、整備しているそばから、次から次にたくさん色々な物が落ちてくる。

今、改めて言おう。
私は、仕事におけるエースピッチャーだ。

グラウンド整備をさせてはいけない。

仕事において、エースピッチャーなのだ。

なんでもやる、なんでもできるからって、

すべての仕事を
すべての人の管理を
すべての事故の処理を

やらせて、いけない。

私はメンバーを尊重し
メンバーが私を尊重するから組織が成り立つ。

そして、仕事が育って回っていく。

何度も言おう

『エースピッチャーに、グラウンド整備をさせるな』

そして、自分が組織において何者かを理解して

その役割の中で最大の成果を発揮して

次に進め

次に繋げ

これは、本当に思うことなんだ。

何度も言おう

『エースピッチャーに、グラウンド整備をさせるな』

エースを活かしたものだけが、
次のエースになる資格がある。

利他の精神をもてるものだけが
愛される。

それをまだしらない人は
今日からしればいい。

驕るな。この文章はお前一人に向けてではない。
周りにあまりにも利己的な世界の住人が多いのだ。

利己的だからゆえ、結果も出ず
苦しみの世界にいるのだ

平和主義な私に怒りを表現させるなよ

わたしが汚言を吐かなくてはならない無能さに真摯に向き合え

その気持こそが、次のステップだ

何度も言おう

『エースピッチャーに、グラウンド整備をさせるな』

忘れっぽいことによる罪を償え

脳に刻み込め

『エースピッチャーに、グラウンド整備をさせるな』

(怒りの気持ちを表現した文章)

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