私は陽性反応が出ていません。というか症状が出ていません。濃厚接触者には認定されていません。 だけど近くには脅威を感じてるから。。 人と会うってなると面倒臭くなる人だけど、 いざ会えない・しかも一人で映画にもご飯にも寄らない方がいいのかなぁ、、☁️ってなると、 なんだか意外としんどい。 家でも一応、顔を突き合わせず、自分の部屋で一人でご飯食べてる。 いつもならダメージ小さいはずなのに、オリンピックだからせめてリビングで観たかった。 パソコンでひとりオリンピックを流しながら、部
余韻とは、他力本願で生きようとする想いをそっと和らげてくれるの。 真逆の様だけど、そういうものなのよ。
しばらく放心状態 一郎さんと同じ時間を過ごしている世界線。 (ここで私が歩いている時この瞬間に、彼はあの場所で歌っている) 山口一郎と会える世界線。 (私がチケットを持つオフライン開催のはずだった) そんな世界線、 どんなに尊いの。 私が今この時のこの世に存在することは、奇跡だ。 痺れると震えると感じるの間のような感覚。 深く空気を吸って 呼吸が浅くなって 息が荒くなって 魚民が全員一郎さんに骨抜きにされたということだけは事実としてわかる。
寝不足の朝って、いい思考で居れたりする。
電車の中で、ふと思った。 私は、好きなグループの曲を聴いていた。 好きなグループの曲を聴きながら、 電車の案内, 社会の音, を聞いていた。 片耳で社会に足を踏み入れながら、 片耳で「○○を好きな人たち」の世界に存在していた。 側から見たら、私が何を聴いているのか、どんな世界に入り込んでいるのかわからない。 私の周りにいる人たちも、誰かはドラマの世界に、誰かはゲームの世界に足を踏み入れているのだろう。 その世界とは、当事者たちにしかわからないものであると思う。 当事
友達って、いいように使い合う。 それでいいじゃないか。 そんなもんじゃないか。 話を聞いて欲しい時に聞いてもらう。 だから逆の時は自分も付き合う。 家族でもないし、メンバーでもないし、 でも、それ以外のどんな人からも貰えない気付きや愛や癒しを与えてくれる関係性でもある。
自分を鼓舞する為に、 “上”を見るのをやめた。 “下”を見るのもやめた。 鼓舞する為には、“横”しか見ない。沁み入るものしか見ない。 上を見るのは、癒しの為。単純に見て満たされて幸せを感じる為に限ることにした。 最近、憧れのものと対峙すると、大好きなはずなのに、ジョイを感じられなくなってしまってさ、辛くなってしまってさ。 でも、大好きだから必要なことは自明なのよ。 だから、摂取するよ。でも、目的を意識しよう。 そこに近づきたいと思わなければいけないわけはない。Don’t
昨日までの私 「素直に」 「今日が一番若い」 これじゃパンチが足りなかった。 今日からの私 「言いたいことは言って生きよう」 「産まれたついでにまともに生きよう」 ©︎JAY そうなれたらいいな。 たとえウォンブンスになっても、はちみつ直飲みしても。
同郷との電話はいいものだ。 散歩しながら。 余分なあぶら汗が一切なく、 癒される。 文字通りの同郷ではなく、感覚なんだが。
思い立ったが吉日。 noteをやってみようと思ってアカウントを開設してからはかなり時が経ったんだけど、今日また「投稿始めよう!」と思い立ったから、吉日。 そんな今日、呟きたいことは、カレーについて。 お昼に下北沢のカレーに連れて行ってもらって、香辛料のお話をしていただいた。 面白いご友人がいて、カレーが大好きで、 一番体にいい食べ物はなにか?これ!といったものはないが、体は取り入れた物に対して反応を起こす。だから、一番多くの反応を起こせる食べ物が一番体にいいものだ。つま