どん底の気分(ココア飲む)
最低な気分だった記録。ぐだぐだして失礼します。
もうココア入れてるから大丈夫。
さっきから気分がものすごく悪く・・・なんというか、しょうもないことにも腹が立つし、まあ一番腹が立つのは自分の昔の判断とかのアレなのですが、けっこう気分が荒れてまして。
幸いというか、テンションは低かったので外にはあまり出てないと思いますが。
で、寝てて(また寝てます)ごろごろしながらなんかマシなことを考えようとしてたんですが、あまり上手くいかず。
でもさっき、考えつかれたのか「そういえばなんか甘いもの飲みたい」「ココアとかいいんではないか」と思いつきまして。
今、ココア作りながらこれを書いてます。
なんか役に立つかもしれないし。
腹が立つのは何かって考えると、今、この状況で次の仕事探してて、それが見つからないかも、見つかっても(自分に合わないとか、思ったより報酬が安いとか、通勤が大変とか)良い仕事ではないかも、とか、いろいろ不安が多い状況のことで。
まあ、普通に仕事探しの時って他の人もこういう気持ちだと思うんですよ。
ですよね?
私はわりと感情の上下が激しい方なんですよね。
いや、実は一つのサイクルの中では(テンションアップとか、テンションダウンとか言ってるところの中では)、そんなに上下動激しいわけじゃ無くて、上の方のときは上の方で、下の方の時は下の方で動いてるだけではあるんですけど。
でも、うーん。やっぱりわりと感情が不安定なのかな。
まあ、それはそれとして。
そんな感じで感情が動きやすいし、本人もそれにひっぱられやすくて疲れやすい、というのは自覚があるのです。
で、さあ。
なんでそういうヤツが派遣で生きていくなんて毎回小刻みに「求職中の感情の動揺」が起こりやすい人生を選択しちゃったわけ?
もうちょっと楽できそうな道を探せば良かったのでは?
自分で書いといてなんですが、これには回答があって、そのくらいの感情の動揺に耐えられないヤツなので、正社員になるためのいろんな選択やら会社側からの応答やらにはもっと耐えられないから、そういうのが無い(派遣会社が受け持ってくれる)仕事をしている、というのが回答なのですが。
・・・自分で考えた理由なので、妥当かどうかは知らん。
んーでも、若いうちにもっと専門性とか持てる感じの仕事を探した方が良かったかもなぁ。
実はけっこう資格持ちたがっていろいろ勉強したりはしてるのだけども、資格を持つところまでは至ってないので。そもそも専門性に必要な勉強ができないかもしれないな。
手先も器用じゃないし、体力もないし・・・
若いうちに努力してたら、それらも手に入ったかも、と思わなくもないけど。
まあ、そもそも「若い頃に~してたら」なんて言っても、してなかったから今があるわけで。
若い頃に特にサボってたとは思わないし、しょうがない。
ココアできましたので(ちょっと前にできた、冷めちゃう)、このへんで。
ひどい気分だったのですが、note書いてるとなんかキレイにまとめてしまって、ちゃんと書けてないなと思うことがあったので、今日はこんな感じで。
お騒がせしました。
ココア美味しいです。