甘いものを食べるとめんどくさいとか死にたい気持ちがおこる 実体験
人生の前半を死にたい気持ちがすぐに起こるという生活をしてきました。
なぜなのかは全然わかりませんでしたが
体質改善のため等で断食をして体をリセットして何を食べるとどういう気持ちになるという人体実験を日記をつけながらしていたところ分かりました。
いろんな人が砂糖は摂らないほうがいいという訳を体感しました。
頭ではわかっていても体で納得しないとなかなかできなくて…
本当に困ったり痛い思いをしないとなかなか甘いもの(果物含む)
やめられなかったです。
今も時々摂ってしまうことありますけど…
あのプロ野球選手の大谷翔平も甘いものは食べないことで有名ですが
甘いもの食べると
どうせ私なんて何しても続かないとか
どうせ私なんてという卑屈な気持ちになってくるのです。
それは砂糖というものは細胞の電子を奪い老化させるという特徴があるから
腸内では短鎖脂肪酸というものを発生させないようにする
悪玉菌をたくさん発生させて腸内に毒ガスを充満させて細胞を傷つけるなどしてエネルギーを低下させる
など様々なエネルギーの低下要因があるからです。
ミネラルを摂ったり
酸性の砂糖に対してアルカリになるものを
摂ったり
野菜とかスピルリナとか海藻とか
もし摂ってしまった場合はそういう対処が必要となります。
ごまと天然塩のごま塩とかでも
良いかもしれませんが
とにかくすぐにでも対処することが必要となる体験をしました。
参考動画リンク貼っておきますね!
登録者36万人の歯科医の動画です!
皆様が好きなことをするエネルギーを保つ参考となりますように!
好きなことして生きたいですね!
甘いもの欲しがる時には我慢するだけだと辛いことも多々あると思います!
その時は私はエネルギーを欲しがってるのだと思い
細胞のエネルギーを満たすために鉄分を摂ることをしました!
ミトコンドリアという細胞の中を整える所が鉄を欲するのです。
鉄分を摂ってる時が私にとっては甘いものを食べなくて済む時となっています。
スピルリナやレバー、小松菜、ほうれん草などノニジュースなどあると思います😊
急ぎの時はレバーとか赤身のお魚から
普段から鉄を蓄積させていくためにはスピルリナとか野菜もいいかなと私は思いました。
生理の血液が塊ででてくる時は植物油脂の
摂りすぎもあるそうです。
生理痛辛い時は見直してみるのも良いかもしれません。
甘いもの食べて生理痛増やしたり貧血になったりは悪循環
普段から鉄分を摂っておくとかも良いのかもしれませんね
DNAは人それぞれなのでご自身にあった所がお役に立てれば嬉しいです!