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『しあわせ人生ノート』の書き方~わらしべ天使編~
まもなく、わらしべ天使講座第9期がスタートします。
ですので、3月2日の『しあわせ人生ノート』の書き方は、
わらしべ天使編です。
わらしべ天使とは、
自分の内に宝を発見して、自分で自分を豊かに導くチカラを発揮する
豊かな人のこと。
誰もが、そもそも豊かさ天使になれるチカラをもう持っています。
心の豊かさ筋肉を、半年間の学びとワークで自分のものにしていく
豊かさ体質改善講座です。
『しあわせ人
しあわせ人生ノート第二版、売り出しました!
大変お待たせいたしました。
ご要望をいただいていた新しい『しあわせ人生ノート』の販売予約を開始しました。
郵送は、最短で明後日からスタートする予定です。
https://tenshi555.jp/p/campaign/03HO9ODN/WDno4hcE
かわいい我が子を送り出す気分です。
前回のノートと変わったところはいくつかありますが、変わらぬこだわりは『紙』です。
しっかりした紙に
プロジェクトを育てる
天使力コーチングは、今、3つほど、
プロジェクトを進めています。
一つは、
100万人のしあわせの翼プロジェクト。
人も自分もしあわせにする○○力を発見します。
二つ目は、
作家天使プロジェクト。
電子書籍を出版して、ベストセラーや、各部門で一位の作家を輩出しています。
もう一つが
しあわせ人生プロジェクト。
先日、ベストセラーとなった『願いを叶えるシリーズ』の1冊目のタイトルが、そのもの
お蔵入りの画像が敗者復活!
本を書くと、
実際は、少なくともその5倍くらいの文章を書いてはボツにしているんじゃないかなぁ、と思います。
願いを叶えるシリーズ1冊目なんて、完成した原稿を読んだ天使力の福だいひょの竹澤さんの「これは、稲垣さんの『らしさ』があまり出てないんじゃないかなぁ」というボソッという一言で、3万字以上の原稿が一気に、お蔵入り。
そこからの書き直し。
ある日突然の作り直しは、書籍の文章だけではなく、
画
しあわせ人生ノートがほしいんですけど
「『しあわせ人生ノート』がほしいんですけど、どうしたら買えますか?」
っていうお問合せを何件もいただいています。
すっごいありがたいです。
ほんっとにありがとうございます。
でもでも、すみません。
今、初代のしあわせ人生ノートをさらに良くしたくて、急ピッチで改訂しています。
初代のものなら手元に在庫はいっぱいあるのですが、バージョンアップした新しいものを手にしていただきたくて・・・。
今
一日目にしてベストセラーを獲得させていただきました。
おかげさまで、
昨日発表した電子書籍『願いを叶えるしあわせ天使語録』が、
開始後数時間で、一気にベストセラーを獲得することができました。
さらに、
特別プレゼントの翼コーチング枠も満員御礼になりました。
本当にありがとうございます。
今回の書籍のサブタイトルは
『しあわせ人生ノート おはようの部 の書き方』なのですが、
『願いを叶えるしあわせ天使語録』とどちらをタイトルにしようか、
実は、
一年前の自分に出逢う
【いよいよ、明日朝7時!!】
一年前のちーちゃんが登場します。
まだぴよぴよしてるちーちゃん。
なんだかんだ言って
なかなかあと一歩を踏み出すことができなかったちーちゃんが
どうやって願いを叶えていったのか。
一体なのをしたのか?
その願いを叶える心の使い方と鍵を
明日の朝7時に公開します。
今日までのちーちゃんは『しあわせ人生ノート』を使いこなして
AFTER、いわゆる『使用後』。
天からの応援は、変化球なのだ
自分で願ったから『それ』はやってきたのです。
たとえば
「豊かになりたい」と願い事をしたら
一気にお金がポンってあらわれることは稀。
そんな都合のいいことはほとんどないと思うんです。
たいていは、
稼ぐための環境があられる。
環境っていうのは理想の職場っていうことじゃなくて
どちらかと言えば
「本気を出さないとまずいっ」と思うような
理不尽だったり、焦るような出来事のこと。
だって、そうす
心の『しあわせ筋肉』をつけて、ブレない自分を創る
たとえば、
まだ幼稚園児くらいの子どもが、
公園でお友達と遊んでいて
そのお友達が持っているおもちゃを欲しがった場合。
いろいろな解決方法があると思うのです。
まずは、おねだりされた親が買ってあげるっていう方法。
そうすると子どもは喜んで、一時、心が満たされますが、
ところが、すぐに、次のものがほしくなるのがお決まりのパターン。
際限がない。
または、勇気を出して「貸して」って言いに行くっ
自分との闘いにチャレンジすれば良かったんだなぁ。
ぐちを言っている人。
批判をしている人。
つらさを訴えている人。
じっと耳を傾けていると
ある共通点があるのです。
それは
「明らかに相手が悪い」と思っていること。
自分は正しいと思っていること。
だから、自分は正しいことを言っていると思っていて
たいてい
ぐちを言っているつもりも
批判をしてるつもりも
つらさを訴えているつもりも
なくて。
そして、もし、どちらが正しいかの多数決をとっ
頭の記憶と心の記録は、ちぐはぐなの
この目で見ていることが
『必ずしも正しいとは限らないなぁ』って
最近、よく思うのです。
そして、まさに、今、そう思っている。
今、電子書籍を書いていて
誤字脱字チェックをすると
間違いがけっこう多いことに気がつくのです。
まぁ、まぁ、そんなものです。
で、いよいよ見直しも終わって
「よしっ、これで大丈夫だろう」と思って、
でもでも、もう一度チェックすると
まだ、出てくる誤字脱字。
何回
感謝は、しあわせの膨らし粉
今日は、静岡のいつものホテルに泊まっています。
駿河健康ランド。
静岡に来ると、ここに泊まることが多い。
その一つは、ここの窓から見える朝の風景が大好きだから。
目の前が駿河湾で、
だんだんに空が明るくなってきています。
はじめは真っ暗だった風景が
太陽の光に照らされて
少しづつ輝き始める様子を見るのが好き。
「太陽に、お返事しているみたい」って思うんです。
太陽が「おはよう」っていう言
天使とは、しあわせのプロ
人が集まると
「これ、絶対言わないでね」
って言うあいことばの後に続く会話は9割が、噂話。
刑事物のドラマとかでも、犯人は必ず「もし、警察に言ったらただじゃおかない」って言ってるし。
「言わないで」という言葉は、なんだか怪しい匂いがします。
もう、20年も前のことだけれど
仲間が数人集まって、不毛な噂話という陰口の現場で。
例のあいことばが出てきました。
「これは、絶対言わないでね」とAさ