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自分がなりたい姿をイメージする

自分がこう投げたい、打ちたい、何勝したいとか。
それを常に心に抱いてプレイしているのは一番楽しい。
一番小さい目標はそこです。

(大谷翔平)

2024年の「新語・流行語大賞」が発表されました。
ロサンゼルス・ドジャースで活躍している大谷翔平選手が今シーズン50盗塁、50ホームランという大記録を達成したことから「50-50」もランクインしています。

大谷翔平選手は常に小さな目標を掲げながら日々努力してきました。
今回の名言からも、いかに彼が普段から自分が「こうなりたい」という姿をイメージしながら日々練習に励んでいることが明確です。

文章力についても同じことが言えます。
自分で「こうなりたい」という姿をイメージしながら日々文章を見たり書いたりすることで自ずと上達していくのです。

また、大谷翔平選手がダルビッシュ有投手に憧れて練習をしてきたように、自分が書けるようになりたいと憧れている文章を「視写」で書き写すという練習を積み重ねていくと、その文章のリズムを体感し、文章力を上げることができます。

文章力を高めるために自分が視写できるお手本が欲しい、あるいはお手本を使って文章力を身に付けたい、そのようなあなたにおすすめなのが、文章添削士協会考案のメルマガ教材「ポルタ(Porta)」です。

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