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テンポスな人たち。

現在の2倍の120店をめざすテンポスバスターズ。テンポスを支えてくださっているのは全国32万件以上の会員様です。熱狂的なテンポスファンだと自他ともに認める「大衆まめ皿酒場いまや」の店主、野崎均さんにテンポスの魅力を語っていただきました。

開業を決心させたのは、奥さんの「あなた、いつになったらやるの」だった。

「屋号の“大衆豆皿酒場”はテンポスさんで揃えた器がとても気に入ってつけたのでした。うちはお米とか味噌、しょうゆとか一見地味なんだけど、日本人として大切にしたいものを伝えるお店です。それには器が大切なんです。テンポスさんは凝った器をたくさん用意していただくのでとても助かってます。もちろんお客様にも大好評です。」

とにかく器に凝った「いまや」は五感で料理を楽しめるお店

店主の野崎さんがいちばん頼りにしているのはもちろん、しっかりものの奥さんですが、その次がテンポスバスターズ。特にテンポスが毎月発行している「smiler」は同業者の話がてんこ盛りで、読むたびにパワーを貰っているとか。そういえば前回お伺いしたとき「smiler」の最新号がきれいなトイレに飾ってありました!

現在、smilerの最新号は93号です。

●天晴レにっぽん大衆まめ皿酒場いまや 鎌倉市大船1-15-16 https://www.instagram.com/imaya_appare.nippon/

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