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海外志向が強いバイリンガール、テンポスバスターズで働く理由!?

テンポスバスターズ川越店で働く市川仰(あおい)さんは、学生時代ワーキングホリデーでカナダの大橋巨泉さんのお店で働いたり、フィリピンの日系企業でアルバイトしたりと、海外志向がとっても強い女性です。では、なぜテンポスバスターズに就職したのでしょうか?

市川さんの夢は海外に“タイニーハウス(一軒まるごとDIYで作る家)”を建てて、カフェを経営すること。そのために、有名カフェチェーンよりもテンポスバスターズを選びました。

写真はイメージです

テンポスのほうが飲食店の経営についてたくさん学べると思ったんです❤

今すぐにでも、外国に行ってカフェでバイトしたい!

外国のカフェで働いている自分を想像するってこんな感じ?

流行る気持ちを抑えながら、平日は飲食店を開業したいお客様のサポートをし、休日は外国人が多く集まるバーやパブで英語力アップ!

もし、テンポスバスターズが海外に出店するとなれば、彼女は真っ先に立候補するのではないでしょうか!?

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