【スマホOK】映える自作キーボードを撮影する方法
こんにちは!tenpapaです!
皆さんは「映える自作キーボード」を撮影できていますか???
僕は「どうやったらAlexのように撮影できるのだろう???」と3ヶ月位悩んで、時にはプロのカメラマンにも相談して試行錯誤してきました(笑)
そして3ヶ月かかって「お!こんな感じで撮影すると良さそうだぞ!」という一定の結論が出たので、ここにて一旦noteにまとめることにしました!
見つかり次第、記事を更新していきますし、もし「こうしたらよく撮れるよ!」というTipsあれば是非教えて下さいね!
使用する機材
一眼レフ!が必要だと思っていたんですが、僕は「ポートレートモード」が付いているスマホがあれば十分!だと考えています。
一眼レフの「マクロレンズがヤバイよ!」ってプロのカメラマンから聞いたのですが、レンズだけで20万とかするので(笑)、すぐに諦めました。
そういう訳で、僕はPixel6aを使っています。はい、チームPixelです。
「ポートレートモード」は確実に使った方が「ボケ」が際立ちますし、コントラストやシャープネスが強くなる傾向にあるので被写体(つまり自作キーボード)が強調されて映えやすくなります。ぜひ活用しましょう!
さて、次の章からは実際の撮影方法をみていきましょう!
光と影を使う
まず1つ目の撮影方法は「光と影を使う」です。まずは実例をチェックしましょ!
見ていただいてわかるように、光と影を上手く活用することで、自作キーボードが強調されるのが分かります。
「光」と言っても僕が使うのは「日光」です。専用の照明器具は使っていません。
上記の例にあるように、日光を直接当てて撮影しても良いですし、わざと曇りの日に弱い日光で撮影しても良いでしょう。気の赴くままに是非パシャリと撮影してみてください。キーボードが強調されて「お!」となりますよ!
部屋の光も悪くない・・・!
先ほど「日光」がオススメ!とお伝えしましたが、部屋の光も当たり具合によっては悪くないです!
上記の例は、キッチンのライトを利用して撮影した写真です。机にアルファベットの文字の影が出来て、立体的&スタイリッシュに写っているのが分かりますよね!
「日光」を使った際にも日光の入射角を意識してみると立体的になりますが、それと同様に部屋の光も入射角を考えると映える写真が撮影できるはずです!
置く場所を工夫する
映える自作キーボードの撮影方法として「置く場所を工夫する」です。
できれば色が似ていないものの上に置く方が自作キーボードが映えますし、スマホのポートレートモードも自作キーボードと置いてる場所の区別ができるのでAI加工がしやくなります。
逆に白いキーボードに白い場所だと境目が分かりにくくなるので、映えなくなることがあるので気をつけてくださいね!
また上記の例にはないのですが、木目などの境目が無い方が「個人的には」映えるキーボードを撮影するには良いと考えています!
木目などの境目があると、それが本来目立たせたい自作キーボードをボヤかしてしまう為です。
ちなみに、どんな色の上だとどんな写りになるのか?は試行錯誤すると結構面白いですよ!
時間帯を工夫する
映える自作キーボードの撮影方法の3つ目は「撮影する時間帯を工夫する」です。
上記の例を見てわかるように、時間帯を変えることで映り方が全く変わります。朝方や夕方のように日光が斜めに入るような時間帯だと、光と影の関係が鮮明に出てきますし、影の付き方も強調されます。
一方で昼間のように太陽が昇っている時間帯だと、上からの光になるので良きも悪きも陰影は強調されなくなります。
また夏のような日差しが強い季節と、冬のような日差しが弱い季節でも日光を当てて撮影したときの印象も変わってきます。
これもどのような自作キーボードを撮影したいのか?で変わりますので、ぜひ気分で変えたりしてみましょう!
斜めも試す
映える自作キーボードの撮影方法の4つ目は「斜めで撮影する」という点です。
上記の例を見てわかるように、真上から真横で撮影する場合と対角線をいっぱいに使って撮影する場合とでは印象が全く異なると思います。
真横で撮影する場合は主に「キーボード全体を撮りたい」という理由があるときです。一方で斜めで撮影する場合は主に「特定の箇所を強調させたい」という理由があるときです。
これもケースバイケースで撮影の仕方は変わると思うので、シチュエーションによって撮影方法を変えてみましょう!
端っこに置いてみる
映える自作キーボードの撮影方法の5つ目は「端っこに置いて撮影する」です。
端っこに置いて撮影すると、崖側になっている方に影ができるのでキーボードがシュッ!と際立つようになります。
この端っこに置いて撮影する方法、尊敬するAlex氏が多用する方法でして、僕も真似して技法を取得しました(笑)
ただ、この技法、先程の例の3つ目にあるように影が上手く出来ないとただ単に端っこに置いて撮影しただけになるので注意ですw!
ズームを使う
「スマホのズームなんて画素が悪くて使いたくないよ・・・」と思ったあなた!!!
実は僕も最初はそのように思っていたのですが、プロのカメラマンに「スマホのズームもいいっすよ!」と言われて試してみたら最高に良かったので共有します!
こちらの撮影も「ポートレートモード × ズーム」という感じでポートレートモードを活用しています。
上記を見てもらってわかるように、「ポートレートモード x ズームで撮影」はピンポイントで強調させたいものがある場合に大活躍します!
スマホのカメラだと「接写」が苦手なケースもあるのですが、少し離れたところからズームすれば「接写」をすることが可能になります!
ぜひ試してみて下さいね!
ブラインド×日光
ブラインドから漏れる日光を使って撮影すると、ノスタルジックでエモい写真が撮影できます!
ここまで紹介した他の撮影技法も組み合わせると、めちゃめちゃ良い感じに撮影できました!
「カーテンの方がブラインドより全然使いやすいよ!」って実用面では思っていた人なのですが(笑)、撮影という観点においてはブラインドに分配が上がるなぁと感じた瞬間でした!
色々とやってみる
映える自作キーボードの撮影方法のおまけとして「色々とやってみる」は大事です。
上記はソファのもたれかけに立てかけて撮影したのですが、正直映えていないですよねwww
本当はAlex氏のようにカッコよく撮影したいのですが、なかなかうまく行きませんwww
まぁとはいえ、このへんはトライ・アンド・エラーで撮影技法を探していくしかないと割り切っているで、引き続き探していきます!
まとめ
今回紹介した撮影技法は、きっと数多くある「映える自作キーボード」の撮影方法の数個でしかないと思います。
自分が持っている自作キーボードを最大限映えさせたい!というのは誰もが持つ感情だと信じていますので(笑)、引き続き新しい映える撮影技法を模索していきます!
もし皆さんも「これはどうだ!」と新しい撮影技法が見つかったら教えてくださね!
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