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人を信頼するということ

人間関係において
信頼関係を築けているかどうかは
とても大事な要素ですよね

人間関係は信頼関係が肝
ともいえるかと思います

結局、その人を信頼するかどうかは
自分自身で決めるものだ
ととらえておくと
気楽なんではないかなと思います

特に
「裏切られた!」
というときにコレはとても役に立つ
意識の持ち方です

勝手に期待したり
信じてたのは
自分側の話なのです

相手にその原因や理由を
もっていくと
心が荒むばかり

嫌な態度をとられたとしても
「今日あの人、疲れてたんだろな」
とサラッと流すのが良し

そして
相手の機嫌の悪さの原因は

自分にあるのかもしれない

などと無駄に考えなくていいです

相手の疲れをもらって
モンモンとするだけです(_ _).。o○

誰だって疲れることがある

酷いことされたり裏切られたとしても

そもそも相手は裏切ってるつもりも
ないかもしれない

その人の酷い部分もひっくるめて
付き合うかどうか

自分で決めたらいいんだと思います

結局はそう決めた自分自身を
信じるということが
相手を信じる、信頼するということなのかなと思います

表現がむずかしくなっちゃいますね

要は
不二子ちゃんにいつも酷い仕打ちをされても
結局許してしまうルパン3世みたいに。

それでも好きなら付き合えばいい

ということかなと思います


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