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【#428】テニスに関するアウトプット(基礎練習における気づき)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。

火曜日いつもお世話になっている山田門下生の仲間と練習をしました。

そこでの気づきをアウトプットしていきます。

①フォアハンドの足の置き方
最近、肩甲骨で打つフォアハンドが少しづつできるようになってきました。
大事なのは後ろ足の置き方、距離の取り方が重要。キーポイントは思っている以上に後ろ足を前に出すこと。打点を後ろにしてとる感覚。

一緒に練習した仲間からは、エッグボールっぽいと言われました。どうやら最後にボールが落ちてはいるみたいです。そして、ボールが跳ねるので踏み込みにくいとのことでした。自分の感覚ではラリーをしていてできているのが3割ぐらいなので、この精度をしっかり上げていきます。

②無回転バックハンドの感覚
今、取り組んでいるフラット系バックハンドの感覚。ライジングで打つ。
打った後のバランスを崩して、とにかくボールを押す。
まだ、ラリーではできていないのでフットワークが課題です。

インパクトの時、少し上向きでインパクトするのが1つわかりました。

③ボレー第二段階の気づき
以前、書いたボレーの感覚

この感覚がだいぶ良くなりました。面を立てる感覚が小指側から面を立てるという感じ。これによりボールが弾かれてアウトする感覚がなくなりました。

手の小指球側から面を立てる感覚です。これを知っているか知っていないかでボレーは変わります。

④サーブへのこだわり
サーブは唯一自分の選択で打てるショット。

なので、練習では自分がベストなリズム感、トスアップができた時にだけサーブを打つ。それ以外の時はサーブを打たない勇気も必要。

良い記憶を脳内に蓄積する。これがすごく重要だと感じました。

今、取り組んでいるのがトスアップ時に右手と左手が連動する感覚。
右手(右利きの方は逆)でトスアップしたときに連想して左の肩甲骨がスライドする感覚。

今日は自分の感覚の話になりましたが、アウトプットは以上となります。

いつもご覧いただいてありがとうございます。
よろしければ、スキやフォローのほどよろしくお願いします。

最後に告知です。
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