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【#473】テニスに関するアウトプット(基礎練習振り返り)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。そこで金メダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。

基礎練習の振り返りを行います。
1カゴ120球こなしました。



①バックハンドの練習(クロス)

意識しているバックハンドの練習。とにかく20球連続で入れる。
骨盤を回して入れるという意識。

当たり前のことなのですが、いかに早く、ボールがバウンドする前に前足を決めないと振り出しが遅くなり、振り遅れが多いことが改めてわかりました。

バックハンドはフォアハンドよりも工程が1つ多いので、バックハンドで打つと決めたらボールがバウンドする前に振り出しができる状態を作っていきます。

②アドサイドのサーブ練習(半カゴぐらい)

先週教わった山田さんからのサービスエースをとる課題。
とにかく量を打つ。

意識するのはサービスの軌道のイメージ、足を使って回転をかける。
60球程打ちましたが、できたのは3球ぐらいでした。
ここは引き続き、足から前鋸筋を伝えるイメージで軌道をイメージしながらやっていきます。家での素振りを含めて継続していきます。

③アドサイドのボレーの練習

ダブルスでのアドサイドの選択肢を増やすためにやってみました。

普通のラケット出しでは問題がないので、ランダムで出してもらい、体にしみこませるということ。どこに狙うのか、相手を想定してボレー練習しました。正直な感想としては意外といけるなという感じです。

④デュースサイドのボレーの練習

ダブルスの試合になると戦術として増える、デュースサイドの並行陣。
相手がアレーコートにリターンしたことを想定して、ボレーをキャッチして、その次のボレーをブロックボレーする練習を行いました。

アレーコートに来たら、とにかく後ろの足を斜め前に出すこと。
これをやらない限り、ボールがとれないと感じました。

とにかく足でもっていく意識ができればなんとかなるなという感覚でした。

ボレーはストロークよりもリズム感が改めて大事だなと感じました。
この練習をしている最中に久々に酸欠になりました。
多分普段の仕事の疲れが出てしまったのかなと実感しております。

無意識になるまでとにかく有意識の練習を刷り込むこと。
改めて大事だなと感じております。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。

最後に告知です。
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