【#341】テニスに関するアウトプット(202410ITF山梨35歳ダブルス)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として思うのが
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は3年以内。そして、そこでメダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
本日はITF山梨の35歳ダブルスに出場しました。
結果は2-6 6-7(1)でした。
自分のダブルス力の無さを知った日でした。
相手は30歳の日本代表であり、35歳ランキング73位と中国国籍で
ダブルスランキング129位のペアでした。
最初は互角の戦いでしたが、自分が6ゲーム目でダブルフォルトを4本連続するという大失態。これで流れをつかまれ、1stセットを取られました。
2ndセットは相手が疲れがたまってきたことで少しづつ有利に進める。
5-4アップで自分のサービスでブレークされ5-5
そのあと再度ブレークし、6-5になるも。相手に再度ブレークバックされタイブレークへ。
タイブレークは終始相手の流れで何もできなかったです。
良かったところ
・フォアハンドはそこそこ通じた
・スマッシュミスはなかった
・ボレーも少しはよくなった
課題
・前衛のボレー(とくに突き球)
・サーブのフォーム固め
・ボレーでの展開をできるようにする
課題解決策
・前衛の動きの基礎練習(実践で練習、草トーナメントで行う)
・サーブの特化練習(月2回継続)
・フットワークの練習(常に)
打ってどうするか、どこに打つか自分の気持ちの整え方、そういうところが出来るかできないかが勝負の分かれ道だなって感じました。
あとは自分を信じれないということ。自分の中にある緊張を楽しめないということ。これも1つ学びになりました。
結果を出せなかったことが非常に悔しかったですが、自分のできることをしっかり整理し、次の試合につなげていくようにやっていきます。
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