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【#310】テニスに関するアウトプット(道具に対しての思い)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

本日は道具、テニスラケットについてお話をします。

先日、山田達也さんとお話をしたとき腰の抜けたラケットはこんな感じと
お話をしました。

実際に腰の抜けたラケットはラケットのサポートがない状態であり、感覚としては、インパクトしてもボールが思ったよりも飛ばない状態ということ。

今、3本ラケットを持っていますが1本のラケットが少しづつ腰が抜けているなと感じております。

プロ選手は契約で支給されたラケットをわけて、回しているみたいです。
9本支給されたら、3本(練習用)、3本(翌日の試合用)、3本(ストリンガーに預ける)という感じ。

もちろん、私はアマチュア選手なので、1本のラケットが腰が抜けてきたら、そのラケットを練習用に回し、残りの2本を試合用にするとかそういう工夫が必要とのことでした。(テニスの師匠のアドバイス)

テニスの師匠からの教えで最低同じラケットを3年以上は使ってねと言われており、私もその教えを忠実に守っています。

なので、自分としては現在使っているヨネックスのVcorepro97を使う予定です。もし、在庫がなくなったらパーセプトです。もう、今は在庫がないしな~という感じです。


自分の道具に関しての考え方をアウトプットしてみました。

最後にテニスの師匠からの言葉をお伝えします。

「ラケットはパートナー」

だからこそ、パートナーの状態を常に把握し、しっかりと手入れする。それが改めて大事だな感じました。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
ということで告知です。

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