【#072】テニスに関するアウトプット（利き目を意識してからやったフォアボレーとその他）

おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。

前回、前々回を意識してボレーに取り組んでみました。

利き目を意識し、ボレーについてのアドバイスをもらって早速取り組んでみました。

１時間ほどボレーストロークのボレーにさせてもらいました。
利き目が右なので正面を向く意識でボレー。
そうなるとボレーが楽に返球でき、当たりが一気によくなり、バックボレーのコンタクトポイントがここら辺というのがわかりました。

ちなみに私のバックボレーの打点（一番力が入りやすいのは）は、おへその前ぐらいが一番力が入ります。
ここでとるようにバランスをとりながら足を動かす、グリッピングでボールの長短を決める。バランスをとるようにすると後ろの手が連動（勝手にバランスをとるため）し、当たりの厚いボレーが打てました。

で、次はフォアボレー。

結論から言うと少しは良くなりましたが、まだ完全にはつかんでいません。わかったのが、ラケットを正面にセットすると、左足の前にラケットがセットされる。そうすると力が全然入らない。
横を向く意識でやると、グリッピングが上手くいかず、手だけのボレーになってしまう。

その中で感じたのが自分の中でボールを引き込もうと思ったら下半身でボディターンをすることが必要です。（上半身でボディターンすると手だけのボレーになってしまい、手首だけでボレーしてしまいます。）

自分なりの結論としては、フォアボレーの場合は、ボールが来たら正面を向きながら、後ろ足（私の場合は左足に荷重し、後ろ足に荷重することで少しボディターン）にラケットセットし、コンタクトポイントは脇がしまったところ、へそのところになります。

そこでさらに大事なのが、中指と手の腹でラケットを持ち、人差し指の第二関節でラケット面を感じること。そして、家で素振りしながら感じたのがインパクトに向けて面を立てる(ラケット面を垂直面)意識

この意識で取り組んでみて、また経過報告してみます。

ということで本日もアウトプット終了です。
いつもご覧いただきありがとうございました。

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ありがとうございました。