【#311】私はなぜ凡事徹底という言葉にこだわっているのか
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業３５歳テニス日本代表のテニバカ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
今日は自分がいつも書いている凡事徹底という言葉にこだわっているのか自分で自分のことを深堀してみたいと思います。
自分の座右の銘は
「努力に勝る才能なし」
この言葉を聞いたのは、３０年以上前当時絶頂だったテレビ番組「マジカル頭脳パワー」で所ジョージさんが言っていた記憶があります。おそらく自分が小学生だっかな。
なぜか、その言葉をずっと覚えています。
それから社会人になって座右の銘は？という話になって急にこの言葉が出てきました。
そして、凡事徹底という言葉を知ったのは２年ぐらいまえ、キングコングの西野亮廣さんがvoicyで言っていました。
調べてみると
誰にでもできることを誰にでもやれないくらいやり続けること
これを聞いたときに自分の座右の銘と一致しました！
参考までに私の過去回のnoteです
おそらく、自分の人生観と言葉が一致したとき、この言葉がかけがえのない言葉、大事にしなければならないと気づきました。
自分自身は才能がないと思っています。特別足が速かったわけではないし、背も普通、身体能力は普通より並以下。
ただし、誰よりも努力を積み重ねる才能はあったのかなと思います。
そして、自分は理解しないと動けない人であるということ
なので、いつも山田達也さんとのセッションの中でどういう目的なのか、それをすることでどんなことにつながるのか、そういう話をずっとしています。なので、理解する時間が人の数倍かかります。
ですが、理解をすればあとは作業のように刷り込むことをひたすらやり続けるようになります。
誰にでもできないことを誰にでもできないくらいやり続ける
まさに凡事徹底
それがすごく大事なのはそこにあるんだなと実感しております。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
ということで告知です。
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