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【#186】テニスに関するアウトプット(ITFワールドテニスマスターズツアー SENKO CUP in 山梨②)【40歳以上男子シングルス】

ITF Tennis World Tennis Tour SENKO CUP in Yamanashiのシングルスに出場してきましたので振り返りをしていきます。

【結果】

40歳以上シングルス 1R 1-6 1-6✕

相手は全日本ベテランに出場している猛者でした。

【所感】
高地(標高1400m)でのテニスで全くボールが入らない。
いつもの感覚で打ってもアウトする。
そして、サーブもダブルフォルト10本以上しました。

明らかに格上で勝手に自分が崩れた感じでした。

ストロークの威力は互角かもしれないが、私はそれを3球しか打てない。相手は10球以上打てるという感じ。

何をしなければなかったか。

・事前に大会使用球で練習すること。

・前日に会場に入り練習し、感覚を確かめること。

・当日会場入りだとしても、会場に合うように自分のテニスをアジャストすること。

【良かったこと】

・ストロークの球筋はよかった(相手からほめてもらいました)
・アプローチまではよかった

【改善点】
・アプローチからのボレー、スマッシュ
・普段のラリーで自分の領域を制覇する(フットワークからのショット)
・サーブ

【これからする実行項目】
・サーブ特化練習(継続月2回)
・フットワークからのストローク(基礎練習週1回以上、家でのイメージトレーニング)
・アプローチからのボレー、スマッシュ(基礎練習週1回以上、家でのイメージトレーニング)

やはりシングルスは課題多いなと実感。

フォアハンドとバックはそれなりに行けるんやけど

それ以外(てか全て)が課題でしかないというのが正直なところです。

シングルスはダブルスに比べてまだまだだなと実感。

これからも正しい努力を積み重ねるにそれに限る。

ということでアウトプットは以上となります。
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