【#362】テニスに関するアウトプット(20241103chaincup振り返り)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として思うのが
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は3年以内。そして、そこでメダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
昨日はchain cup5人団体戦に出場してきました。
シングルス1本とダブルス2本の団体戦
結果は準優勝できました。
今年3回目の準優勝です。
【予選リーグ】
予選1試合目
5-6(タイブレーク2-7)
(チームとしてはシングルスが勝ったため、勝利。相手チームが人数不足で1本は不戦勝でした)
予選2戦目
3-6(チームも1-2で敗退)
予選は2位通過
決勝トーナメント
相手は予選1位のチーム(中学生2年生のジュニア)
チームメンバーに14歳の日本代表がいました。
6-4で勝利。今年1番のベストマッチでした。
決勝戦
予選2戦目で対戦したチーム
3-6で敗退(チームも1-2で敗退)
所感としては、やっとオープンレベルでも優勝争いができるようになったと実感しております。ベスト4以上の感覚。
今回、自分の中で大きな収穫になったのが崩れにくくなったということ。
サーブが入らないのであれば、どのようにサーブを入れるのか。回転をどうするのか。相手に気持ちよく打たせないためにはどのくらいのスピードで打てばいいのか。
ショットのリスク管理も上手くなったなと感じています。
【良かったこと】
・相手に合わせて自分のテニスを行ったこと
・テニスのマネジメント(悪い時の対処)が上手くいった
・前衛でのボレーができた(ブロックボレー、踏み込みのボレー)
・ダブルフォルト4試合で3本、ブレークは2回
・メンタルトレーニング(クリアリング)が上手くいったこと
【課題】
・サーブの強化
・ボレーでも戦えるようにするために戦術の幅を広げること
・肩甲骨を使ったストローク
・デュースサイドでのストローク展開(逆クロスのフォア)
・デュースサイドでの並行陣展開を作る
【課題に対しての解決策】
・逆クロスのフォアの練習(球出し練習、週1回以上)
・デュースサイドの並行陣の練習(実践練習、週1回以上)
・サーブの特化練習(月2回)
・ダブルスの並行陣のポイント練習を行う(月2回以上)
引き続き結果成果を出すために正しい努力を積み重ねていきます。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。よろしければスキやフォローいただければ幸いです。
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