【#280】テニスに関するアウトプット（20240813パーソナルレッスン振り返り）
おはようございます。
本日も振り返りをしていきます。
火曜日は、山田達也さんのパーソナルレッスンでした。
世界選手権終了後、初のテニスであり、初のセッション
やったことはコーディネーショントレーニングを多めにやりました。
最初、ボールを打ったのですが日本出発前よりも明らかに感覚が悪くなっていることに気づく。
コートサーフェスの違い、試合に勝つという思い
相手が自分のテニスを崩そうとしているなかでテニスをしていると
こんなに自分のテニスが崩れるんだって築きました。
裏を返すと、JOPやツアーに回っている選手は
各地の気候、コートサーフェス、ボールの違いを受け入れながら
毎週自分のテニスをアジャストしている
そして、その中で自分のテニスを修正しながらやっていることに
驚きを隠せませんでした。ホンマにすごいです。
ということでやった内容は
とにかく理不尽な中でも体をアジャストしながら振りぬく練習
大事なのは打点を決めることを最優先。
そして、サーブの練習を行いました。
足から下半身、肋骨、肩甲骨への運動連鎖。
少しだけわかってきたような気がします。
正しい努力を積み重ねるしかないですね。
海外の選手と戦って分かったのが
サーブリターンの圧倒的な差
スマッシュの決定力の差
甘いボール（深かろうが、浅かろうが）があれば打ち込む力
それを競ったポイントで行うこと
意外とストロークの差はありませんでした。
ということでアウトプットは以上となります。
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