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【#411】テニスに関するアウトプット(20241221テニス実践練習における気づき)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。

土曜日、山田さんから言われた3球目攻撃をイメージしたサーブ練習をしてきました。

指摘された内容はこちら↓↓

まずはサーブ練習の前に久々に知人とテニスをしました。
そこでのアウトプットになります。

並行陣のバックボレーがすごく悩みだったのですが、クロスにうまく返すには相手に背中を見せるイメージで左側の肩甲骨で飛ばすイメージでした。

このイメージでやると返球できたのでこの意識で継続していきます。

そして、サーブからの3球目攻撃のイメトレを想定したサーブ練習。

アドサイドはイメージがすぐできたので、7割ぐらいはデュースサイドの練習をしました。

左利きの私はセンターにスライスかスピンを想定してのサーブ。ワイドにはスライス系、浅い系のスピンサーブを打つのでいくと自分にとって想定したリターン、自分が展開しやすいボールが来ると感じました。

課題はセカンドサーブの時のワイドは危険。山田さんから助言を受けた緩いワイドのスライスサーブも体が覚えきれていません。

というのも相手はフォアに回り込んでクロスに打つので自分のバックハンドに強いボールが来る可能性が非常に高い。できる限り自分のフォアで展開したいので、セカンドサーブをどのコースにどのようにリターンさせ、次の3球目でしっかりとラリーできる状況にもっていくのかが重要です。

デュースサイドはセカンドサーブもセンターのイメージはできるのですが、それだと相手に読まれてしまうので、他のコース、球種を工夫して自分の3球目のラリーが想定できるような配球を実証実験していきます。

まだ解決策は見えていませんが、この3球目攻撃を練習していくことで1つ大きな収穫がありました。

金曜日に行った山田さんとの練習では、3球目攻撃のサーブのイメージが全然わかなかったので、サーブが手打ちになってしまいましたが、少しづつ後ろ足で溜めれるようになり、後ろ足の力を使って力を少しづつ伝えるようになってきました。

やはり練習量をこなしていてよかったなと感じています。

ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただいてありがとうございます。
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