【#203】テニスに関するアウトプット(状況によってグリップは変わるということ)
おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。
今回も後藤翔太郎プロの動画から学ばさせていただきます。
いつもありがとうございます。
[解説]どこからでもいいショットが打てる理由はこれでした!
最近、思うのが状況によってグリップが自然と変わっていること
例えば、厚いあたりのサービスを打ちたい場合は、少し厚めのグリップで回転重視のサーブを打ちたい場合は、薄めのグリップで打つ。
という感じです。
後藤プロの解説では
フォアハンドクロスを打つときはスピン量が多くなるので、厚めのグリップ。ストレートを打つときは薄めのグリップ。
高いボールを打つときは厚めのグリップ、低いボールを打つときは薄いグリップ。
今、思うとそうだよな~と感じます。
大事なのは状況によってグリップは状況によって変わるということ。
それを理解すること。
それを受け入れること。
ボレーも変わるなって感じます。
アングルボレーを打つ場合は薄く握ったり
厚い当たりのボールを打ちたい場合は少し厚く握ったり。
1つのグリップに固執しないこと
いろんなボールを打つにはいろんなグリップを理解することが大事ですね!
ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
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