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【#312】テニスに関するアウトプット(リターンでロブを使う)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。本日はみんラボさんから学ばさせていただきます。

ありがとうございます。

【強打に頼らないリターン戦術】テニス スピードがなくても攻撃的なリターンから攻める!


自分の中で時々使う選択肢のロブリターン

最近、Youtubeでデビスカップのダブルスの試合を見ていて思ったのが、ロブの重要性。サーブが強い相手をどううまくやるのか。

そういえば世界選手権でも相手のサーブが強すぎたため(自分のリターン力が弱かった)ほとんどロブでリターンしてました。

大事なのは、ロブリターンをして自分がどうするかが重要。

私はボレーよりもストローク戦が得意なので、そのあとストロークで優位に立ちたいそんな思いです。

ロブは一定の深さが必要ということ
最低でもサービスラインとベースラインの間よりも深く打つことが必須条件になります。浅かったらスマッシュされます。

これができるかできないか。

テニスの師匠からアップするときの心構えとして

ショートラリー
スライスラリー
ボレーボレー

そのあと後ろに下がって、ストレートラリー(2分半以上中ロブ)をしなさいという意味が分かってきました。

自分の調子を確かめるために必要なこと、この感覚を確かめてから自分がやるべきことを整理しなければならない。改めて感じました。

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