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【#456】テニスに関するアウトプット(チャンスボールで意識すること)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
本日は後藤翔太郎プロからの動画の学びです。
いつもありがとうございます。
[解説]翔太郎のボールがよく決まる理由がこれでした!
テニスをしていて結果を出すために大事なのは
数少ないチャンスをモノにすること。
これができるかできないかで結果が変わる。
それについて話をされています。
①チャンスボールをスピンをかけて入れること
チャンスボールは入れてナンボ。ボールを入れないと次がないわけですから、まずはしっかりとスピンをかけて入れることが大事。
②打つコースを浅くすること
チャンスボールは深く打つよりも浅く打つ。
浅く打つことで相手を3歩以上動かすことができる。
深いボールだと相手の動く歩数が少ないため、しっかりと返球される可能性が高い
③しっかりと止まって打つこと
打つ前に止まることで相手のフットワークを止めることができる。
ボールへの入り方は逆クロスへの入り方で行うこと。
それによって、ストレートでも逆クロスでも打てる。
ストレートに打つこともできる。
ボールへの入り方がやはり大事だなと感じます。
先日の投稿でも書きましたが、ボールへの入り方が非常に大事。
バックハンドでは、ストレートへの入り方で行うこと。
バックハンドでしっかりと足を使って打つ。それが非常に大事だなと感じています。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。
最後に告知です。
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(チームトアルソン)
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