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【#433】テニスに関するアウトプット(20250112パーソナルレッスン振り返り)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
日曜日は、山田達也さんのパーソナルレッスンでした。

今回、取り組んだ内容は以下のとおりです。

①とにかくフォアハンドの基礎を作る!
自分がどのように打つのか(常に入る60%のボール)の基準を作りました。そこでの気づき、相手のボールが緩くなって自分が60%のボールで打つのであれば、弾道は低くする。相手のボールに対して、どのように打っていくのが重要なのかを感じました。

②バックハンドの基礎も作る!
今の自分の伸びしろの1つである、バックハンド。私の課題はクロスにはボールが打てるが、ストレートのボールの球の質が悪いこと。
足で打てるようになってきたこと、タイミングを早めれるようになったのでそこは成長です。

ラリーになるとインパクト時に体重を前に乗せないと厳しいということでした。今はクロスに入るボールの入り方なので、ストレートへの入り方に変えましょうと提案を受け、行いました。打点が後ろであること、そして打ちたい方向によってグリップの持ち方が違うことに気が付きました。
これを知るだけでも全然違います。

③バックハンドリターン(デュースサイド)
これも自分の課題の1つです。足をつかってボールにインパクトするということ。リターンにスピードはいらない。大事なのはコースに打つこと。

キーはスプリットステップと後ろ足でいかにタイミングを合わせるかということ。後ろ足を作れるようになると自分がおもったよりボールが浅かったら、前足を乗せてしっかり当てれるようにする。いろいろな課題をいただきました。

④スピンサーブ
新たな課題をいただきました。リターンの人を狂わせるために必要な戦術の1つ。ビックリしたのが恐ろしいぐらい、打点が後ろで、低くとるということ。これはまだまだ練習が必要なのでサーブ特化練習で解決していきます。

ということでアウトプットは以上となります。

いつもご覧いただいてありがとうございます。
よろしければ、スキやフォローのほどよろしくお願いします。

最後に告知です。
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(チームトアルソン)
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3 私の発信活動(note、twitter、standfm、instgram)をlit linkにまとめましたのでこちらからご覧ください。



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