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【#458】テニスに関するアウトプット(バックハンドとバックボレーにおける仮定)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
先日、バックハンドとバックボレーにおけるトレーニングをしている際の気づき。バックハンドの動きを分解してみました。
バックハンド
ボールが来る→ラケットセット→フットワーク移動→後ろ足をストレートに打つ入り方でセット、ボールの後ろに後ろ足をセット、前足セット、(この時重心はニュートラル)→後ろ足体重(準備段階、フォワードスイング)、インパクト(重心が真ん中)→インパクト後のボールの押し(前足体重)→後ろ足キック、クロスステップで戻る
バックボレーの感覚
グリップエンドから出す必要性、フラットに当てる方法はそれしかない。
グリップエンドからでることでラケットがまっすぐ出て加速する。
ただし、ミドルより高いボールになると、インパクト後ボールを押せないので若干手首を前にする必要がある。
これの感覚がうまくいくかどうかはいろんなところで実証実験を行いながら試していきたいと思っております。
山田さんのセッションを受けてから、打ちたいボール、ボールの入り方をイメージして素振りをする、いろんな場面を想定することが少しづつですができるようになってきました。
これが非常に大きいなと実感しています。
私のテニスの師であるジミーさんの言葉
オンコートよりもオフコートが大事
ということがより実感してきた今日この頃です。
それにしてもバックハンドがこの1年で劇的に改善したなと思っています。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。
最後に告知です。
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(チームトアルソン)
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