【#430】テニスに関するアウトプット(バックハンド改革物語)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
水曜日は基礎練習を行ってきました。
そこで気づいたことが1つ。
やっとバックハンドを足で打つ感覚で出てきました。
というのも練習中にフォアハンドが足で打つ感覚ができまして、軸足(後ろ足)足首からラケットに伝えることがうまくできて、山田さんと取り組んでいる新たなフォアハンドができるようになりつつあります。
受けた側の意見は、バウンド後かなりボールが伸び、跳ねるので取りにくいとのことでした。例えるならエッグボールっぽいとのことでした。
と考えると同じような感覚でバックハンドを打ってみてはと思い、試してみるとかなり威力も出てきて、当たりが安定してきました。
そこでの課題はどのようにしてボールをコート内に収めるかが課題。
そして、前足にどのタイミングでボールをのせるか。
そこの調整ができればより安定し、相手から攻撃されないバックハンドが打てるのではないかと感じております。
実は両手バックハンドは6年前から始め、それまではずっと片手バックでした(15年ぐらい)
テニスの師匠から「片手バックを止めたら?」と提案を受け思い切ってやめました。変えてからは、バックハンドが打てなかったため、かなりみじめでしたが、シングルスの練習をし始めてから、バックハンドを打つ機会が増え、少しづつですがマシになってきます。
おそらく、バックハンド苦手な人の指導は得意かなと思います。
というのも私も同じ道をたどってきたので(笑)
一通り、皆さんが抱える悩みは通過してきたような気がします。
自分自身の得意なところの1つに言語化ができるということがあるかなと感じていますので、フォアハンドもそれなりにお答えできます(笑)
次はボレーも同じような感覚をもてるようにと感じました。
この感覚は実践を行いながら養っていきたいと思います。
ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただいてありがとうございます。
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最後に告知です。
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