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【#466】山田達也さんとのセッション(20250211振り返り)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
そこで金メダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
火曜日は、山田達也さんのパーソナルレッスンでした。

今回、取り組んだ内容は以下のとおりです。


①バックハンドを骨盤で打つ練習


課題のバックハンド、最近足で打つ感覚は出来てきましたが、次は骨盤で打つ練習。山田さん曰く、これがバックハンドの基本とのことでした。

フォアハンドは骨盤で打てるようになったので、とにかく量をこなすこと。

気づいたのは後ろ足を決める位置をもっと細かく調整すること。今まではざっくりと行きすぎていたこと。
あとは骨盤で打つときは打点は自分が思ったよりも後ろであり、骨盤が回転している最中にインパクトするイメージ。

やっと基礎が出来てきた感じがしました。あとは高いボールが来たときは前足でさらに押すイメージができればさらに◎です。

これは継続してやり続けます。

山田さん曰く、この高い打点のボールの処理ができないと攻めるとこができないので、試合では勝てませんと率直な意見をいただきました。

②アドサイドでのサービスエースを取る練習

次はアドサイドでサービスエースを取る練習、これにかなりの時間を割きました。とにかくワイドの浅いところに入れ、サービスエースをとる。これができないと相手のリターンを崩すことができませんという指摘。

とにかく数を打ち、どこにトスを上げれば、サービスエースを取れるか打ってみる。1カゴやっているうちにワイドの端に打てるトスの位置がわかりました。私の場合は少し体寄りにトスを上げればワイドに切れるサービスが打てることがわかりました。

これもとにかく量をこなし、実践行動していきます。

③振り回し

毎回やっている振り回し。
今回も1カゴ分(10球を9セット程)行っていただきました。

今回はバックハンドが骨盤で打てるようになったので、バックハンドの当たりが少し良くなりました。
やはり、球際が課題だなと改めて実感しております。

これも継続、しっかりとやっていきます。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。

最後に告知です。
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