【#208】テニスに関するアウトプット(ショートボールの対応)
おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。
後藤翔太郎プロの動画からまなばさせていただきます。
いつもありがとうございます。
[解説]言葉の違いは大事です!決める力を付けたい方は必ず観てください!
チャンスボールというのは日本で言う独特の表現であり
実際にはショートボールというみたいです。
1 オープンスタンスで打つこと(フォアハンド)
ショートボールは高い打点で打つときが多いので、踏み込もうと打ちにく
いので、オープンスタンスで打つこと
2 止まって打つこと
止まらずに打ってしまうと、技術的に難しいです。
また、止まらずに打ってしまうと相手の動きを止めれないですし
相手にコースを読まれてしまう可能性もあります。
無理に10割の力で打つ必要はありません。
8割の力で打ちます。
3 狙うコース(守備は深く、攻撃は浅く)
浅く狙った方が相手を横に動かすことができます。
そのため狙うところの深さはサービスラインよりラケット一本分ぐらいの
ところを狙うようにしてください。
【所感】
・チャンスボールをショートボールを言い換えることでイメージが変わる
やはり名称って大事
・高いボール(フォハンド)はオープンスタンス、低いボールは踏み込んで
打つ
・止まって打つことでしっかりとラケットを振れるようになる
・浅いところを打つことが大事、8割の力で打つ
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければスキやフォローのほどよろしくお願いします。