【#317】テニスに関するアウトプット(バックハンドについての考え方)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニバカ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
昨日は基礎練習をしました。
バックハンドについての基礎練習です。
やっと後ろ足でためる感覚ができてきました。
それにより後ろにボールを引き込む感覚ができてくることで、肩甲骨を利用したバックハンドが少しづつ打てるようになってきました。
前回の山田さんとのパーソナルレッスンの効果が出ています。
後ろに引き込めていないから以前のバックハンドが明らかに前足荷重になりすぎて、上半身だけで打つバックハンドになっています。
自分の内部意識は
①後ろ足でインパクトするイメージ
②もう1テンポ ボールを待つイメージ。
そして、インパクト後、ラケットがかぶさりラケットヘッドがクルッと回るイメージ、それにより利き手の肩甲骨が開くイメージですね。
今日はかなり抽象的な話になりましたが、自分の中での小さな変化を記事にしてみました。
高校時代から6年前まで片手バック、そこから両手バックに変更して6年が経過し、少しづつ改善してきたなと実感しています。
両手バックに変更するよう助言してくださった、テニスの師であるジミーさんには感謝しかありません。
アウトプットは以上となります。
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