【#361】テニスに関するアウトプット（基礎練習できづいたこと）
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業３５歳テニス日本代表のテニバカ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として思うのが
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は３年以内。そして、そこでメダルを取ります！
そのためにポイントを稼ぎ、来年の３月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
昨日はテニスの基礎練習をしてきました。
そこでの気づきをアウトプットしていきます。
①前衛でのボレーは前に行く勇気が必要ということ
今までの課題にあった前衛でのボレー。
その中で分かったのが前衛でボレーするには前足の踏み込みがマストであること。当たり前のことなんですが、そのためには「ボレーできる！」という勇気が必要。その勇気を持てば、必ず足が前に出ます。それを基礎練習で感じました。
②サーブのタイミングを変える練習
現在、足を使ったサーブの練習中。
威力を増すには、後ろ足でのパワーを使うこと。この力を使うにはどうしたいいのか。現在、意識しているのは前足荷重でトスアップし、後ろ足を前足を追い越すイメージでそこからスイングするイメージ。このイメージで上手くいったときはバウンド後もボールが跳ね、威力が増しました。
そのあと、シングルス練習をしたのですが、相手が私と同じ左利きだったのですが、課題が露呈しました。
③課題
フォアハンドのクロスラリーでストレート展開されてしまい、自分のバックハンドで劣勢に立たされたこと。
そのために必要なのがバックハンドのスライス、クロスに低く返す。
バックハンドライジングでクロスに切り返すこと。
そして、フォアハンドストレートに打たせないために中ロブ系のボールで威力を出すこと。このようにやっていくことが大事だと感じました。
アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。よろしければスキやフォローいただければ幸いです。
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