【#210】テニスに関するアウトプット(20240530実践練習気づき)
おはようございます。
本日は実践練習での気づきをアウトプットしていきます。
私は週1回、4人で実践練習をしており。
ショートラリー、ボレーボレー、ロングラリー(ストレート、クロス)
ボレーストローク、スマッシュ、サーブリターンで45分程度
残りは試合をしております。
そこでの気づきをアウトプットしていきます。
1 ボレーの仮説は正解だった
バックボレーのトリガーは前足であることが正解でした。
びっくりするぐらい、ボレーの当たりが厚くなり
ボールの軌道が安定しました。
詳細はこちらをご覧ください
2 サーブはいろんなパターンが必要であるということ
昨日練習でやったメンバー
ショット力が売りの先輩が1人
スライスとボレー、ポジショニングが上手いダブラー1人
スライスとボレー、ライジングが上手いダブラー1人
筋トレをしてからボールの威力が上がり
サーブのスピードも上がりました。
その一方で、ダブラー2人には
リターンしやすかったみたく
良いようにカモにされました。
その場合は回転をかけて、相手に気持ちよくリターンさせない。
遅く打つことも大事
3 並行陣でのパターンが必要
自分が並行陣、相手が雁行陣の場合は
この前の試合でもボレーはできるようになりました。
昨日の試合でも、並行陣のボレーはできました
(まだまだミスはあります)
なので成長をすこしづつ実感しています。
しかし、相手が詰めてくる相手になると
自分にはパターンがなく、やられてしまう傾向にあります。
並行陣同士になるから
時間に余力がなく適切な判断ができない
そのためには実践練習で並行陣対並行陣の練習を入れて
n数を増やすしかないなと感じました。
ということでアウトプットは以上となります。
本日もご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければスキやフォローのほどよろしくお願いします。