【#232】テニスに関するアウトプット(フォアハンドショートクロスの流儀)
おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。
後藤翔太郎さんの動画から学ばさせていただきます。
いつもありがとうございます。
[解説]普通のショートクロスより伸びます!跳ねるだけのショートクロスはもう卒業!
フォアハンドのショートクロスが打てるかどうかでダブルスの幅が変わる。
私はそう感じています。
私的には、センターにボールを集め、最後はサイドで追いこむ。
そして、前衛に決めてもらう。
そういう意識でやっています。
①打点は前であること
これがすごく大事だなと感じています。
ボールを後ろで擦ってはいけない。
打点が前であることが大事。
②低い軌道で打つこと
高い軌道で打ったら相手に時間があるのでいいショットを打っても取られてします。なので低い弾道のボールを打つことが重要です。
③ボールを少し前に押す意識
①で触れた通り打点を前にしているので、正直擦るイメージはありません。
前に押すイメージが強いです。少し押すぐらいのイメージでちょうどいい感じがします。
フォアハンドショートクロスを身につけるだけで戦術の幅が本当に広がります。相手からすると、フォアハンドセンター、ショートクロス、トップスピンロブの三択になるのでそれでポジションが変わったりして、ボレー対ストロークでも優位に立つことができます。
ショートクロスを打つときは、打点を落としがちになるので、打点を落として打つときはショートクロスと張ってもいいかもしれません。
ということでアウトプットは以上となります。
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