人と知り合いになることがコーヒーなのだとしたら仲を深めるほどコーヒーの搾かすのような孤独感が胸の内に募っていくので、その孤独感を和らげる意味でも適度に一人旅に出て知らない土地の知らない誰かになる必要があるのです。けど観光地は搾りかすよりもコーヒーと深く結びついてて離れようとしない

旅系動画（あまり観光地や有名どころに行かない）が好きでYouTubeでよく見てます。ほんとは安住の地を設けない、各地を点々としているその状態こそを故郷と呼びたいタイプのラッパーなので

リラと私の残りの3巻も寝起きで閉館間際の図書館行って借りてきた。読むの楽しみ🙌てかそもそも100ページの短編を書こうとしてそれが2000ページ以上に膨らむってどういうこと？笑

ドラモリに貼ってある僕もこのサプリを飲み始めてこんなに痩せました！のポスターの店員さんの姿がビフォーとアフターなんも変わってないのにアフターのほうの顔だけ誇らしげにしてて店入る時毎回ジワる🤣しかも店内じじばばしかおらんのにBGMは何故かいつもadoとドラモリテーマソングのループ

アンネだって極寒の収容所でチフスの幻覚で虫が自分に集ってるように見えて気持ち悪いってんで着てた衣服全部脱ぎ捨ててた

なんつーか生活に遊び心てか工夫が足んないよな。もっとエナジードレインできたはずなのに人をその気にさせる乗せ方を分かってないばっかりに充分に養分を吸いきれず燃費悪いままの現状で満足しちゃってる。もっとアンペリーを見習えと思う。空想の後から現実が追いかけてくるくらいが丁度いいんだから

どうせ怒られて同じ嫌な思いするんだったら世の道理に沿って怒られたくはないよね？だって頑張ってもみんなと同じくらいなんだよ？嫌じゃん。それなら比較するものがなくて感覚が麻痺してる間に気づいたら実質他の人たちの百倍くらい嫌な思いしてましたってほうがマシじゃん。

それでいうと昆布飴とかも中毒か？ってくらいバクバク食っちゃう

最近オレンジジュースを飲む時が1番生を実感する。きっと今の自分に足りない栄養素がいっぱい詰まってるんだろうな

いつもピンチは誰かにアピールできるいいチャンス

なのでやってやられてで結局のところプラマイゼロかなと思います

何度没収されても懲りずに浦安鉄筋家族の漫画を学校に持ってくる友達がいました。昼休みになるとみんな彼の所に行って貸してというので一度先生に見つかると一気に5、6巻くらい巻き上げられます。あの時期の職員室には相当量の浦安鉄筋家族の漫画があったはずです。先生達もさぞ楽しんだことでしょう