「魔法」が現実生活に影響してるらしい。。。!?
みなさん、こんにちは。SHOJIです。
きょうは、「魔法」について考察してみますね。
いきなりですが、これ、「ある」みたいなんです。
マンガや映画や小説とか、フィクションじゃなくてです。
「幸福の科学」の本を読んでいると、そう思えてくるんですよ。
ではここで、「眉唾」だと思った人は、さようなら。
まあ、ちょっとでも興味を持った人は、どうぞこのまま、続きをw。。。
まずこの「魔法」には、種類があるってことです。
大きく分けて、2種類、「白魔術系」と「黒魔術系」。
簡単に言うと、白魔術は、他の人を喜ばせるための魔法で、
黒魔術は、自分の欲得を満足させるための魔法なのかな。
いわゆる、「天使と悪魔」「天国と地獄」「善と悪」。
光と闇のどっちか、目的と方向性の違いがあるわけですね。
架空のキャラで言えば、白魔術的なのは光の国から来た「ウルトラマン」。
黒魔術イメージの代表は、闇の帝王「ダース・ベイダー」でしょうか。
ということで、実際には「魔法」って
どんな事や場面で、現れているのか例を上げてみます。
ぼくが、日頃感じてるのは、「芸能界は、魔法界」。
歌手、俳優、モデル、タレントなどトップスターたちのパフォーマンス。
これなんか、ほとんど「魔法使いの仕業」じゃないですかね。
まあ、見た目からして、「白・黒」両方いる気はするなw。
だって、たまたま聴いた、ひとりのアーティストの歌声で、
一瞬で魂を鷲づかみにされる事だって、あるし、
映画も、そう。なんで、自分と関係ない他人事なのに、
ここまで感情移入しちゃうんでしょうか。
物語にどっぷりつかって、泣いたり笑ったり怒ったり。。。
冷静に考えると、相当「変」。ほんと、不思議な感じ。
だれでも、みんな一度は、経験あるんじゃないかな。
やっぱり、これは何か人を惹きつける「力」が働いてるはずだと思います。
だから、きっと、これが「魔法」なんですよ。
現実の生活の中で、イキてるわけです。けっこう影響あるんです。
じゃあ、きょうはこんなとこで、またね。(つづく)