【乳首の悩み|NoPointsユーザーインタビュー#4】 174cm/77kg プロカメラマン兼制作会社CEO 公家さんの場合
乳首の凸(ちくぽこ)問題を解決する「NoPointsインナー」。
でも、「本当に自分のちくぽこは隠れるのか?」と心配になるのが正直なところ。そこで、実際にNoPointsインナーを使っている人に着用感について聞いてみた。第4回目となる今回、ご協力いたただいたのは、撮影やWebコンテンツ制作など幅広く活動する制作会社「PRO SQUAD合同会社」のCEO・公家勇人さん。NoPointsインナーの実力はいかに…!
■プロフィール
身長/体重/胸囲:174cm/77kg/100cm
年齢:40歳
職業:「PRO SQUAD合同会社」にて、撮影やWebコンテンツ制作など幅広く活動
役職:CEO
趣味:釣り、愛犬&愛猫に遊んでもらうこと
最近ハマっているもの:カニカマの天ぷらとピーナッツバター
Q.日常のなかでちくぽこが気になる瞬間は?
A.「ピッタリとしたTシャツを着るとき」
タイトなシルエットのTシャツを着るときに、やっぱり気になりますね。ちくぽこが目立たないように、少し大きめのサイズや厚手の生地のTシャツを選びがちです。でも、たとえば綺麗めの格好をしたいときなど、その日によって合わせたいTシャツのサイズ感や素材は異なります。ちくぽこを気にせずにファッションを楽しめたらいいのになぁと日々思いますね。
Q. ちくぽこが気になりはじめたきっかけは?
A.「太ってから」
昔は今よりも10キロほど痩せていたのですが・・・。太ってからちくぽこが目立つようになりました。引き締まった身体で胸筋が発達していることによるちくぽこは、自分の中でまだ許せると思うんです。でも、胸の脂肪が増えたことでちくぽこするのは、やっぱり嫌だなぁと。
Q. 今まで試したことのあるちくぽこ対策は?
A.「なし(諦めていた)」
なにか対策をしたことといえば、さっき言った普段のTシャツの選び方を気をつけるくらいかな。じつはそれ以外、特に対策をしたことがないんです。もしかしたら、ずっと当たり前にある悩みだったので、どこかで仕方ないなと諦めていたのかもしれません。なので、NoPointsインナーを知ったときは衝撃でした。
Q. NoPointsインナーの着用感は?
A.「腕まわりが快適で、動きやすい」
まず、“本当にちくぽこしない!”と感動しました。(笑)胸元がスッキリするだけで、なんだか自信がつく気がします。最初に見たときは「窮屈そう」というのが第一印象だったのですが、実際に着てみると、想像よりもずっと着心地が良くてビックリ。袖がないというのが一番大きなポイントですね。ボディメイクのために加圧シャツを2枚ほど試したことがあるのですが、どれも袖の部分が窮屈だったんです。NoPointsインナーは加圧されるのに、袖がないことによって窮屈さも感じず、動きやすくて快適です。それと、背筋がスッと伸びて姿勢が正される感覚も気持ちよく、クセになります。
Q. NoPointsインナーを今後活用したいシーンは?
A.「仕事中」
仕事中にカメラや重い機材を持つとき、腕まわりがラクで動きやすいので活躍しそうです。長時間着ても疲れないため、移動が多い撮影の日も安心ですね。姿勢が正されることで気持ちも引き締まるので、NoPointsインナーを着ていない日よりも仕事が捗る気がします。
動きやすくて、仕事も捗る!
ちくぽこをしっかりと抑えてくれるのに、動きやすくて快適なNoPointsインナー。身体を動かすことが多い仕事の人も、窮屈さをほとんど感じずに一日中着れるのが大きな魅力のひとつだ。体幹ホールド機能によって背筋が伸びることで気持ちも自然と引き締まり、普段より仕事が捗るのではないだろうか。NoPointsインナーを着用して、仕事の効率アップにつなげてみては?
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