インプットよりもアウトプットが大事
昨日のアップルジャパン元社長の記事を読んでインプットよりもアウトプットが大事。インプットした事は必ずアウトプット実践をするようにしなければ意味がないと改めて思った。
あと、やりたい事は探そうと思っても見つからない!やってみて「あーこれは面白い」「これは自分に向いているかもしれない」そうやって見つけるものだとも教わった。
これはホリエモンもよく言っている。
やってみないとわからない。
まずは行動してみることが大事だと。
分かっていても行動できなければ意味が無い
そんな事言われなくても知っている…
そう思う人は多いですよね。
僕もそうです。
こういう記事を呼んで改めて認識できるのが大事。あーできてないなーと思っていたら、それは自分の中で改善しなければならない事。
だから、できない理由を考え、できる理由を作る必要があります。
アウトプットし行動する仕組み作り
アウトプットするのは簡単、実際にやってみる事!
知識だったらTwitterで発信したり、noteに書いてもいい
日記だと人目に触れないので、誰かに見てもらうか、ネットに公開して反応を見れるようにしておこう。
誰かに公言する!ネットで宣言する!そうやって行動できるよう自分を追い込む事が重要。
人はサボる生き物なので、強制力を働かせる仕組みは効果的。
目標もアウトプットしながら行動していこう!
ふと自分の目標について改めて考えてみたら、いつまでと言う明確な基準は無いし、人生の目標と呼べるものは今設定はしていない。
「自由に行きたい」だの「世界遺産を巡りたい」だのそういったのはあるが、抽象的でいつまでに行ってみたいなどの期限も決めていないので、これだと意味がない。
変化の多い時代、目標を設定するのは意味がないので、日々を全力で生きるべきだという考え方の人もいる。
とりあえずやってみよう!
立派な事業計画を作ってそれで満足している会社が多いように、計画は実行して結果を出さないと絵に描いた餅
とにかくやることで見えてくる事は多くある。
行動する事で解像度が上がるので、それをできるだけ言語化していこうと思った。
君は何を試したのかね?