新しい挑戦とそのまわりのことについて。
新しい変化にはほぼ確実と言っていいほどなにかが存在する。
何かとはまわりの声だ。しかも応援の黄色い音ではなく黒いものということで片付けるにはもってこいだ。
基本的に自分はこんな性格ゆえいろんなことに挑戦をする
審判、レフェリーもその一部であり、そこから派生してくるフットサルレフェリーや今重きを置いているビーチレフェリーもそうである
自分が好きなことは周りには新しい挑戦になる
それはあまり
みんながやってないこと
みんなが知らないこと
みんながやりたがらないこと である
挑戦することはだいたい目の前では応援しくれるが、自分がまな板のコイ状態になった途端に陰口を言われていた。
自分が目の前にいなければなにを言っていいですけど。まぁ別に気にしません。
ですがいいもんではありません。
いろいろな方経由で自分の耳に入ってきますからねぇ。こうゆうのって笑
陰口...なので自分は言いません
言いませんと言うか言わないようにしてます。
ちょっと久しぶりのnote更新はこんなもんで
許してください。
また更新しますんで。
ネタ考えてまた書きます。
今度はてんかんアスリートというネーミング
について。
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