天下の近藤
俺とおかんのやり取りをまとめています。 一つの読み物になりますように…。
TANOMOU! 外人特有の威勢のいい挨拶が店に響き渡る どうやらイギリス人のようだ 何でイギリス人やとわかったかって? それは彼達がイギリスの国旗🇬🇧の入ったユニフォームを着ていたからだ(2名で来店) 翻訳アプリを駆使して話を聞いてみると、道場破りのような事をしながら、各地を転々としているようだった うちの店で4店舗目で、卓球歴1年なのに6人と試合をして負け無しだと言う ホンマかいな(´・∀・`) 興味津々だった俺は試合を受ける事にする だがしかし6人に負
僕のトビラをノックするのは誰だ 僕のトビラをノックするのは誰だ 当たり前の明日が当たり前にやってきて 壁に包まれたようなこんなつまらない日常がずっと続く 自分たちと違うモノをすぐに排除したがる世の中 なんだか息苦しい 僕のトビラをノックするのは誰だ 僕のトビラをノックするのは誰だ こんな毎日を変えたくて こんな自分を変えたくて 開いたトビラをくぐってみた 見たことのない草花 見たことのない星空 見たことのない生き物 感じたことのない風 ふいに涙が
何か新しい事に挑む時自分に才能があるか考える人がいるだろう 才能は0か100かじゃなくて 100の人もいれば50の人もいる 50の人が頑張って何か目指しても良いじゃない それって素敵じゃないか 10の人も5の人も自分で0やと思ってる人も 他人から見れば0じゃないかもしれない 自分で勝手に決めるな 必死にやれば何とかなるかもしれない どれくらいの才能があるかなんて やってからじゃないとわからんから とりあえずやれば良いじゃない 死ぬ気でやれよ 死なんから
そういえば昔に俺の頭の中を覗いてみたいと言われた事があったので、漫才の台本を公開してみる。 ネタを描いた事がある人間なら誰もが一度は通ったであろう結婚の挨拶ネタ。 何を隠そう俺の処女作である。 あまりにも拙さすぎてお蔵入りしたネタである。 ここで黒歴史を晒していく! 自分たちがわかるようにしか書いてないから、わかりにくいかもしれんけど…。 漫才 結婚の挨拶の練習 今度結婚するし相手のお父さんにする挨拶の練習させてくれ フレーズ ※お父さん娘さんと結婚させてください お
コロナのワクチンを注射する為に並ぶ。 前には3人程いる。 あー、ドキドキする。 1人目の注射が始まった。 看護師さん「いきますね!」 1人目「うっ…」 俺「今、うって言うたよな。やっぱり痛いんや…。 看護師さん「はい、終わりでーす。次の方どうぞー。」 俺「えらいあっさりしてるなぁ。まぁ注射する方はこんなもんか。」 看護師さん「いきますねー。」 2人目「うっうぅ…。」 俺「やっぱり声でるよなぁ。呻き声?出るんはしょうがない。 看護師さん「はい、終わりでー
うーん。爽やかな朝だ。 昨日の喧騒が嘘のようだ。小鳥の囀りまで聞こえてくるぜ… Σ^)/カア~ Σ^)/アホーアホー☆ミ おかん「あ、義徳。起きたんか。ほな続き話そうか。」 俺「もうちょっと、朝の優雅な時間を過ごさせてくれよ。これから珈琲片手にブレックファーストやがな。」 おかん「鉄は熱いうちに打てって言うやん」 おかんは、覚えたてのことわざを、とりあえず使ってみたかったようだ。 自分が言い出した事なので諦めて、10才でファーストキスをやらかしたおかんの話の続きを二
風呂上りでサッパリしたおかんが口を開く。 (開始までに1時間、俺はすでに完全に出来上がってる) おかん「その2〜3人の人とは…」 (まだ2〜3人言うとる) 俺「2〜3人てまとめたら、悲しすぎるし、1人ずついこ!」 おかん「そやな。最初の1人はな、10才の時やってん。」 俺「ちょっと待って。10才の時の人が人数に入ってるん?」 おかん「当たり前やんか。付き合ってたんやから。」 俺「 ……… 」 (言葉がないとは、この事や。) おかん「小学校4年の時に、同
暇やったし、おかんをからかって遊んでみた。 俺「おかん若い時モテたやろ~」 おかん「何で過去限定なん?今もいけてるやん。」 … … …Σ(゚д゚lll) さすが俺のおかんや。 いきなりぶっこんでくれるぜ。 俺「今の話はリアルで怖いから若い時の話して~や。」 おかん「長くなるで…」 俺「ゴクリ…。ちょっとトイレ行って風呂入るし、待ってて。」 俺は準備万端で望む決意をした。 が、予想外のおかんのマジな目つきにシラフで聞くのは、危険やと思った。 準備運動のつ
いただいたコメントに気になるのがあったので、第3回目にして、質問に答えるカタチになってしまった。 ネタ切れじゃないよ!笑 質問の内容は 「どうしたらそんなに頑張れますか?」 これには即答できる。 「頑張るな。何も頑張るな。」 頑張らなって思ったら、しんどくなるやろ。 少なくとも俺は何も頑張ってない。 普通の人から見たら頑張ってるように思える事も、俺は頑張ってると思ってない。 ただただ目の前の事を楽しんでるだけや。 上手く言えんけど、自分に自信がない人なんかな?
1982年5月5日に、お母ちゃんの中から、オギャーっと飛び出して38年が過ぎました。 ルフィと同じ誕生日! 産まれて初めてのセリフが「あん」やったのは最早伝説 俺がよく言われる言葉の1つに 「何でも出来るね」がある。 俺はコレを褒め言葉やと受け取っている。 漫才やって、コントやって、卓球やって、ギター弾いて、作曲までやる!? 一体俺は何をしているのか、自分が1番疑問である。 確かにここだけを切り取れば何でも出来るように見えるかもしれない。 しかし勘違いしないでほ
多くの人から、近藤の頭の中を覗いてみたいと言われたので、ここで日々思うことを何となくツラツラと書いて行こうと思います。 友達の書いたのを見るためにアカウント作ったけど、せっかくやから、動かしていこうかと。 使い方わからんけどもw こういう時に、こんな事考えてるとか。 俺の歌詞は、こうやって描いてるとか。 なんとなくゆるくね。 仕事の休憩時間に 電車の待ち時間に 煙草のお供に 寝る前のポチポチ時間に 俺はバンドの休憩時間に描いてるけどな! そんな感じでゆるくやって