麒麟がくる-やすらがぬ殿-
NHK大河ドラマ 麒麟がくる
松平元康(徳川家康)役の風間俊介さんを見てみます。
太陽、水星、火星 双子座(風) 月:乙女座(地)
金星:獅子座(火) 木星、天王星、海王星 射手座(火)
土星、冥王星 天秤座(風)
火:4つ 風:5つ 水:0 地:1つ
風と火の質がとても強く、水の質はなく地弱め
双子座、獅子座、乙女座、天秤座、射手座の5つのサインで
10天体を構成している方です。
特に双子座と射手座向かい合わせ同士のこのラインが
ホロスコープ全体に強く影響を与えます。
ジャニーズ事務所に所属している方には珍しく
グループに所属しデビューするという形をとっていません。
双子座に3天体、風と火の質がとても強く
水の質や地の質が弱いとなるとグループ、団体には向きません。
一人でしっかり戦っていく方が向いています。
太陽、水星、火星 双子座 特に水星双子座は水星の質が
上手に使えます。ディズニーランドが好きで詳しく
「マツコの知らない世界」では自ら企画を持ち込みプレゼンする
だけのことはあり、進行も上手でした。
俳優業に留まらず、バラエティー番組もこれからどんどん
声がかかりそう。
水の質が全くない、月乙女座 ノーアスペクト(他の天体と角度をとっていないので影響されない) 自分の感情をどう表現していいのか
わからない、「それでも、生きてゆく」の難しい役の表現にピッタリ。
「やすらぎの刻」の石坂浩二さん演じる脚本家が執筆する
シナリオの主人公役では柔軟サインが7つあり、柔軟に変化し続ける質、見方を変えれば翻弄される質が時代や戦争に翻弄される
主人公と自然にリンクしていました。
人質生活が長く、幼少の頃から器用に色々な「場」に馴染み
機を見るに敏、実際の徳川家康はもっと地の質が強かったように
思いますが、重なる所も多いです。
来週はどうなるのでしょうか。
木星が射手座の方で2018年にジュピターリターン(木星回帰)を
迎えました。これからの12年をどう生きようかを考える時期に
あたります。
もっと俳優業の方に力を入れていかれるのでしょうか。
来る役のタイプが変わる、今まではオファーが来なかったタイプの仕事がくるだけでなく、あまりジャニーズ事務所の枠に囚われずに
才能を存分に発揮していきそう。楽しみです。
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tenkadoujin@basil.ocn.ne.jp
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