Are you in love? 2019年12月から女性向け(男性演者様向け)シチュエーションボイスのフリー台本を書いてます。てにぽんです。 作品は noteの他、”イラストコミュニケーションサービス pixiv(ピクシブ)” に投稿させてもらってます。 pixivでの作品数は現時点で227本です。 目標は一つでも多くの作品を生み出すこと、一日でも長く活動を続けること…なんですけど…これがなかなか…。 一つのことを続けるってホントに難しいです。 作品としては、よくある
どれほど待ち焦がれていただろう 初めてキスを交わしたあの日 息が出来ないほど苦しくて 目も眩むような激しいキス 愛しい人と交わすキスは とても甘く切なく…そしてどこまでも深く 俺たちは何度も何度も互いを求めた お前が好きだ… 他にどんな言葉があるだろう
二人の約束覚えてる? キミの笑顔が好きだった 僕の宝物だった 僕の心の支えだった ねぇ お願い…笑ってよ 君の笑顔を僕が奪ったなんて思いたくない 僕はいつだって君の傍にいる だから…いつも笑顔でいて 君なら出来るよね? だって僕が選んだ人だから 僕が愛した人だから
あなたが繋いでくれた手 その手はとても大きくて 温かくて優しくて 私を励まし 私を慰め 私を叱り 私を癒す あなたの手は たくさんの愛で溢れ 私のすべてを包み込む この手さえ繋いでいれば 怖いものなんて何もない だからお願い… いつまでも その手を離さないで
太陽のようなキミの笑顔が好き キミの笑顔が元気をくれる 優しさをくれる 勇気をくれる 支えをくれる 希望をくれる 救いをくれる そして生きる力をくれる ボクはキミの笑顔を 全力で守るから 約束するから だからボクのために みんなのために いつでもキミは笑顔でいて
お前を守りたい 笑顔も泣き顔も 怒った顔も拗ねてる顔も お前のすべてを守りたい どんなにわがままでも どんなに文句を言われても お前を抱きしめてやる 怖がらなくていい だから俺をもっと頼れ いつだって俺がそばにいる 何があっても俺は お前を離すつもりはないからな
今なんて言った? 聞こえなかった もう一回言って え?もう一回言って 少し大きい声で 聞こえてるくせにって バレたか いいじゃん 何回だって聞きたいんだよ 君のからの「好き」って言葉 だから俺のこと好きって 何回も言って 俺も何回でも言うから 君のことが大好き
おはようのキスも いってきますのハグも お疲れさまの労いも おやすみなさいの囁きも ありがとうの感謝も そして君の笑顔も 当たり前に過ぎていく日常を これほどまでに 愛おしく感じる それがとても儚くて どれほど大切なのかを 教えてくれたのは 僕の隣にいる君なんだ
出口のない暗闇の中 一筋の光を見つけた それはあなただった あなたの心が あなたの声が 私の心を揺さぶり 私を支えてくれた 時に苦しく、時に悲しく 耳に残るあなたの声に とめどなく涙を 流す日が続いても 私の背中を押してくれるのは やっぱり大好きなあなた
あなたの存在が私を勇気づける あなたの声が私の心をゆさぶる 苦しくて切ない夜 私の頬を涙が伝う 手を伸ばせば届きそうで 手を伸ばそうとするけれど勇気がなくて あなたを傷つけるのが怖くて 自分が傷つくのが怖くて 何もできずに 私の頬をただ涙が伝う
支えてくれてありがとう いつもあなたはそう言ってくれる 支えてるなんてそんな大袈裟じゃなくて… 私はただ一緒にいるだけだよ 嬉しい時 楽しい時 悲しい時 苦しい時 どんな時も隣りにいたいだけ 同じ気持ちで同じ時間を共有したいだけ ただ…それだけなんだよ
逢いたいと思う夜が続いて 逢えない夜が続く 逢えない夜が続いて 忘れたいと思う夜がくる 忘れたいと思う夜が続いて 忘れることが出来ない自分に気づく 逢いたくて 逢えなくて 忘れたくて 忘れられなくて 私は…どうしたらいいんだろう
アイツってお前の身体 どんだけ知ってんの? ほら…お前… 左耳の方が感じるだろ そんなかわいい声… アイツに聞かせたことある? そんなとろけそうな顔… アイツに見せたことある? 俺の方がお前のこと… 絶対にわかってる なぁ…お前の本命… もう俺でいいだろ?
あなたの 吸い込まれそうな瞳 目元のホクロ 笑顔も 口癖も 私の名を呼ぶ声も しぐさも 左利きも たばこの匂いのするシャツも 広い胸も 唇の感触も… 全部覚えてる でも… あなたはもう忘れたよね だって… 覚えておく必要なんてないもんね