女子テニス界はやっぱり日替わり女王時代になってしまうのかを考察してみる。
2021年全米女子オープンテニス、全く注目されていなかった優勝者のエマ・ラドゥカヌと準優勝者のレイラ・フェルナンデス2人の10代によって女子テニス界はまたもや混沌としてしまった。
今回2人のパフォーマンスがあまりにも素晴らしすぎた為今後に期待する声が大きすぎるのはわかるが、あまりにも時期尚早であることを自分は釘ををさしておきたい気分である。そして準優勝者のレイラ・フェルナンデスについてはまた優勝するチャンスがくるからとはいうがそんなにすぐ簡単にくることもないことを言って