早起きのコツ
こんにちは。てんふら(@tenfura_re)です。
今回は『朝5時起床している私の早起きのコツ』についてご紹介します。
『何か目的をつくる』
目的はなんでも良いと思います。
ゲームがしたいや、ランニングするとか、本を読むなど普段から行っていることを朝にやってみるのはどうでしょうか?
私はいつも朝早く起きたら、コーヒーを片手に動画鑑賞やゲームをしても良いということにしています。
朝の静けさは夜とはまた違う静寂があり、物事に集中できるのが好きです。
なにより、”早起き” は 夜更かし とは異なり、罪悪感がないので精神的にも時間的にもお得な感じがします。
『光目覚まし時計』を導入する
試しに使ってみたら快適だった『光目覚まし時計』
私が使っているものは『YABAE 光目覚まし時計 棒型』です。
偶然、Amazonで見つけたもので試しに購入して使ってみたら大正解だったアイテム!
機能
大音量のアラームで起きると体が「ビクッ」として起きた心地がしませんが、だんだんと明るくなる光で自然と目が覚めるとすっきりとした快適な起床になります。
最近は、目覚まし時計のアラームがなる前に起きられるようになったので、アラームとしての機能を使う機会が減りました。これも光目覚まし時計のおかげで、自然とアラームなしでも起きることが多くなりました。
それでも、この光目覚まし時計は ”間接照明” としても大きく活躍しています。
私が持っているものとは別に円形型の光目覚まし時計もあるみたいです。
『朝日を浴びる』
朝早く起きてから、朝日を浴びるのは心地良いです。
ほんの数秒だけ浴びるだけでも、体の調子が良くなる気がします。
科学的にもよく言われていることで、体内時計の乱れは食欲低下や体のだるけになるそうです。そんな時は、朝日を浴びて体内時計を戻すことができるみたいです。
天気が良く心地よい朝に日光を浴びて、頭や体を覚醒させながらコーヒーを飲むのは格別にサイコーです!!
まとめ
以上、早起きのコツでした。
特に特別なことを実施しているわけだはありませんが、早起きの習慣がつくと1日が長く感じてお得感あります。
ぜひこの記事を読んで参考になりましたら嬉しいです。
こちらの記事では『末端冷え性持ちの私が行っている対策方法』についてご紹介しています。