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「のはら しんのすけ」という男。


「成敗もの」ってあるじゃないですか。(笑)


「スッキリしますよ」(笑)

「スカッとしますよ」(笑)

「やられたら、やりかえすっ!」(笑)

「◯倍がえしっ!!」(笑)

「正当論」で「論破っ!!」(笑)

ご丁寧に、

僕ら「おじさん世代」より前から

「仮面ライダー」

「ウルトラマン」など、


「悪」は「成敗されるもの」と、

「テレビ」「マンガ」などで、


「成敗の情操教育」は

「キッチリ」なされているワケです。(笑)


もちろん、

「テレビ」「マンガ」「ドラマ」が

「全て悪い」と言ってるワケじゃ

ないんです。


「ソレ」に飛びつく

「人間の心理」に「問題」が

あると思うんです。


誰だって、

「悪だ!」と思えば

「成敗」したくなりますよ!(笑)


「こっち」が「どう考えても」

「正しい」んですから。(笑)


「意地悪」したくなるんです。(笑)


「ああ、こういう人は、

これくらいやったって、バチはあたらん。」

(笑)


ですからね、

周りを「よく見て」ください。


どれだけ、

「周波数の悪いかた」

いらっしゃいます?(笑)


「周波数の悪い人」に、

「成敗」「成敗」していたら、

いつのまにか、

「自分」が

「周波数の悪い人」に

なっちゃうんですよ。(笑)


「仮面ライダー」や

「ウルトラマン」は

やっていいんですよ。(笑)


「ソレ」を

「リアル」でやったら、

「とんでもないこと」になりますよね?(笑)


「悪」は「成敗されて当然」なんです。


ですが、


「人」が「人」にできるのは、

「諭す」(さとす)こと。

「懇切丁寧」に、「愛」をもって。


見てて「気分」悪い、

「悪意」まるだしの「論破者」見てて、

どう思います?(笑)

「諭す」のが

「めんどくさい」「やりたくない」のなら

やらないほうがマシです。


だから、

「そういう人に時間を使うな」

「相手にするな」と

言うんです。


人によっては、

「潜在的」に「その仕組み」を

わかっているから、「わざと」


「嫌なこと」をするんです。


「こうでなければならない」と

「言ってくれる習性」を

「知ってるから」

「嫌なこと」をするんです。

ということは、

その、

「嫌なことをする人」が「一番」

「こうでなければならないという人間」

なんですね。(笑)

だから、

皆さん口々に、

「こうでなければならないを捨てましょう!」

と言ってるんです。(笑)


「いじめ」や「犯罪」が

「巧妙化」「陰湿化」しているのは、

「人の気持ちがわかるから」

なんだと思います。

「人間誰しも」が

「思いやり」を持った「人間」であり、

「陰湿さ」や「闇」をとるのか、

「優しさ」や「光」をとるのか、

「誰のせいでもない」

「選択」をする「自分」なんです。

「嫌なこと」「意地悪なこと」を

する人は、

「自分に嘘をついてこなければならなかった、

悲惨な生活環境の人」に、

多く見られますね。


「自分そのままでいること」が

「現実を直視すること、受け止めること」が


「許されなかった」


「怖かった」んです。


「自分の気持ちがわからない」

「行動に責任が持てない」


そんな人がたくさんいるから、

どんどん

「成敗しなくちゃいけない環境」になり、

自分がいつしか

「意地悪な人」になってしまうと思うんです。


それが、

「周波数の悪い人にひきこまれる状態」

なんです。

いつのまにか、

「周波数の悪い人」になってしまうんですね。

「周波数の悪いヤツらは、そういう手口で

どんどん悪いことするゼェェっ!!

悪いのはオマエらだゼェェっ!!

『成敗』するゼェェっ!!」


と、「堂々と」おっしゃってますが、(笑)


「選ぶ」のは「自分自身」ですから。

「優しい人」

「意志が弱い人」

これは、「悪い」と言ってるんじゃないです。

「悪い人すらほっとけない人」は、

「優しい人の姿勢」とはいえません。


今となっては、

「優しい人」「意志の弱い人」の「フリ」

をしてたら、

「優位に立てる」と「勘違い」されるかた

も、いらっしゃるので、

「手がつけられない」んですが。(笑)


「正義感の強い人」と

「ヒーロー願望の強い人」とは

違います。(笑)


「放っときなさい。」(笑)


ですから、

「周波数の悪い人」

「ネガティヴな人」のまわりには、

「人」が集まらないんです。


「ネガティヴ」は

「伝染」「感染」します。

「抗体」は

「強い意志」と「正しい判断力」と

「愛」しかありません。


「良い」「悪い」で区別をしてますが、

「同じ人間」ですから

「悪い人」にも

「理由」「事情」「都合」というものが

あります。

ひとえに「悪い人あつかい」は

できませんが、

「自信」がなかったり、

「強い意志を持って」接することが

できないのなら、

「自分」が「ネガティヴの一味」に

「加担」して、いつのまにか、

「ネガティヴの世界」を

広げていってるんですよ。(笑)


「ショッカー」の

「ヒィーっ!」っていうひとみたいに。(笑)


「行動」とは、必ず

「決心」しているんです。

「そんなつもりはなかった」は

「偶発的な事故」以外

「通用しません。」


「まだ、それが許される世の中」ですが、

今、この時代に苦しんでる人は、

こういうかたが

多いのではないでしょうか?

「僕」も「そのひとり」ですから。(笑)


「クレヨンしんちゃん」は、

ふた昔前は、

「子供に一番見せたくない番組」

だったんですね。(笑)


「のはら しんのすけ」という男は

おそらく

「世界最強」なのでは?と

僕の中で、勝手に思っています。(笑)


「大人の世界」と「子供の世界」の

「矛盾」した「ギャップ」を

「痛烈」に、「コミカル」に表現し、

時には

「大人顔負け」の「自分」というスタイルを

「堂々と貫いている」んですね。(笑)


「やればぁ〜?」なんですよ。(笑)

「つべこべ」言わずに。(笑)

「自分」を否定しているのは

「自分」なんです。

「間違っていても」やったらいいんです。

「隠しながら」やるから

おかしくなるんです。


「悪いこと」とわかっていても

「どうしてもやりたい」から

「嘘」をついてまでやり通すんですよ。


「性格の悪い人」と

「人に思われたくない」から、

「偽善者」になって、

「自分の思い通り」にするんです。

「続けられてください、わかるまで。」

です。

「白状さえしなければ、自分だけ助かる。」

なんて、

もう、「通用しません。」

「誰のせい」でもありません。

「腹がたったから意地悪したんだ!」

といえるほうが、まだ、

「良心的」です。


「別にやりたくないこと」

「考えたくもないこと」を

「無理矢理我慢している状況」

とは「何」ですか?


「しんちゃんだから」

「子供だから」

「マンガだから」

「あの人はできるけど、自分にはできない」


この世には、数えきれない、

「たくさんの制限」があります。


その「制限」の中で、

「自分らしく正しく生きる」のか、

はたまた、

「制限のせい」にしてまで、

「自分を殺して生きる」のか、


「自分」が「自分」であることは、

ちっとも「罪」では、ありません。

「制限という魔法」をかけているのは、

「自分自身」なんです。


「コロナ」は

「命」をかけて

「自分とは何ですか?」

「それでも、他人を思えるのですか?」

という、

「問いかけ」のような気がします。 

「こういう悲惨な

世の中になってしまったからだ!」が、

果たして「正解」なんでしょうか?


こんな「世の中」になっても、

「しんちゃん」は

「しんちゃん」のまま。

「おしり」を出して歩かれても困りますが。

(笑)

「正義」とは

ただそこにあるもの。


「秩序」とは

それを守るもの。


「制限」とは

「限りあるもの」に見えても

そこに、「許し」があります。


「正義」「秩序」「制限」という、

この「大いなる愛」に、

「自我」や「恐れ」があると、

「不義」「無秩序」「無制限」

「不公平」「不満」が

うまれます。


「制限」は

「束縛」ではありません。


「無制限」を勝ち得たとしても、

「不安」や「恐れ」が大きければ

「不自由」になります。


「正義」とは、

「人」が「人」を責める道具でも

なんでもありません。


「他人を責める人」は、「必ず」

「自分を責める」んです。


だから、

「自分を許せ」

「自分を知れ」と言うんです。


「無関心」を恐れて、

「自分の正義」

「自分の秩序」

「自分の制限」を

「他人」に押しつけるのは、

「れっきとした暴力」です。

「そういう人」には、

「無情」と思われようが、

「さらなる無関心」で

いなければならないんです。

「誰」だって、「自然」に

「そうします。」

「ソレ」に気がつかないから、

「同じこと」を続け、

「まわりの人間の愛」に

「不信感」しか持てなくなります。

そして、

「悲しみ」は繰り返されるんです。


「人」は、


「ただしい道」をみつけるのに、

「間違えた道」を歩んでしまうことも

あります。


「間違えた道」と思っていても、

それが、

「ただしい道」であることもあります。


「間違えた道」と思っているのは、

「あなただけ」かもしれません。

「あなたの生き方や考え方」で

いくらでも、

「ただしい道」に

「変えること」ができるんです!!

「ただしい道」

「間違えた道」を飛び越えて、

「あなたらしい道」になるんです!!


「目の前の現実」は

「自分自身が作り上げているだけ。」


「一瞬」で、

「いい人」にも「悪い人」にも

「自分」が変わってしまうんです。 

「光」をとるのか、

「闇」をとるのか、

「悪い周波数」にならないように、

「飲まれない」ように、

「自分」を「コントロール」するんです!


恐れるな!!

「正義」を貫け!!

そして、

「自分」を愛せ!!ですっっ!!😊

「しんちゃん」でも、

求めれば、

「答え」を教えてくれます!!(笑)


「あっ!最近あかんわー。

ネガティヴやわー。」と思ったら、

「クレヨンしんちゃん」を

おススメします!!(笑)


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