天道 馬七、「事故」を起こしました💧。
30何年、
「車の運転」にたずさわる仕事を
していますが、
「事故」っておこるものですねー!
先日、「仕事中」に「事故」を
起こしました。
「先方様」には、
「余計なお時間」、「ご心配」を
おかけいたしました。
「うちの会社」の皆様がたにも、
「警察関係者」のかたがた、
「多方面」にわたり、
「ご面倒」「ご迷惑」をかけしましたことを
お詫び申し上げます。
「トラック」には、
「トラック特有の動き」というものが
ございまして、
「大型トラック」ともなると、
「その動き」が
「顕著」に出てくるんですね!
「車」が「右折」「左折」するときには、
「内輪差」というものがあると、
「教習所」で、習われたと思います!(笑)
もうひとつ、
「車の後輪」と、「車の一番うしろ」までが、
「長い」と、
「ケツを振る」んです。(笑)
「右折」「左折」とは、
「車の後輪」を「軸」にして、
「車」が、「回転」し始めるからです。
…………「わかりにくい?」(笑)
「トラック」は、
こんなカンジですよねー!(笑)
「図」の「ハート部分」のことです。(笑)
「乗用車」でも、
「おこりうる事象」ですね!
最近の、
「軽自動車」なんかは、
「まったくうしろが無い」ですね!(笑)
(💢らくがきすんなやっ💢)(笑)
これを
「オーバーハング」といいます。
youtubeで、「いい動画」がありましたので、
「興味あるかた」はご覧ください。
「コレ」とまったく同じ「事故」です。
「大型トラック」「バス」の運転者は、
「誰でも知っていること」です。
「実際の写真」をお見せします。
僕のほうはというと、
「コレだけ」です。(笑)
「正直」、
「あんまりキレイに車乗るひと」
ではないので、(笑)
「えーっ?コレー?」が
「最初の印象」でした。(笑)
「相手方のお車」はですね、
「バックミラー」が
「あさっての方向」向いてるんですね!(笑)
(笑)いこっちゃないですよ!!
(アンタや。笑ってるのは。)(笑)
「傷」は「まったく無い」んですよ!(笑)
まあ、聞いてやってくださいっ!(笑)
「時間」は、「朝の9時頃」です。
「場所」は詳しくは、控えますが、
「普通の片側1車線」の道路です。
ところが、
僕のトラックは、
「左折」
「相手さん」は
「右折」だったんです。
「片側1車線」のまま、
「無理矢理2車線」にして、
「右折ライン」を作っている
「交差点」だったんですよ。(笑)
つまり、
「めっちゃくちゃせまいトコ」
だったんですね!(笑)
「信号」は「赤」で、
僕が、「左のウィンカー」を出して、
止まっていると、
「スーッ」と「相手の車」が
「右隣」に止まったんです。
「…………せまいな。」が
印象だったんですね!(笑)
ここで、「僕の心境」と言えば、
「あと5分もかからないところ」に、
「荷物」をおろす「得意先」があった。(笑)
(ナビでそれは、わかっていた。)(笑)
「今まで通ったことない、初めての道」(笑)
(ほとんどの仕事がそんなんばっか。)(笑)
「左折がどう見ても1回で回れないカンジ」
(笑)
以上のことで、
「あわてていた」んですね。(笑)
「慌てる」とは、
「心」を「荒げる」と書きます。(笑)
「忙しい」とは、
「心」を「亡くす」と書きます。(笑)
よく言ったものです。(笑)
トラックには、
「バックモニター」といって、
「後ろの様子」を「常時」カメラで
見ることができますが、
「魚」じゃないですからね。(笑)
「一度」に、
「あっちも、こっちも見れん」のですよ!
(笑)
でも、ちゃんと、
「ココでミスしたらあかんっっ!!」って、
思ってるんですよ?(笑)
「相手の車」は、
信号が「青」になっても、
「右折待ち」で「右にウィンカー」を
出して、止まってるんですね。
「サッ」と「相手の車を抜いた」と思い、
「左」にハンドルを回して曲がったが、
「曲がりきれず」、(笑)
「1回バック」して、
「2回にわけて曲がらないとアカン状況」
だったんですよ!(笑)
「僕の後ろ」も
「結構な車」が待っていたので、
「余計に」あわててるんですね。(笑)
ここにも、
「他者にこう思われたくない」が、
「存在」するんですよ!(笑)
「正直っ!」(笑)
「正直」ですよ?(笑)
「当たってるのわかってなかった」んですね?
(笑)
「無事に曲がれた」と思い、
「バックモニター」を見ると、
「アレ?」とは、思ったんですけど、
「相手の右折の車」が
ついてきてるんですよ!(笑)
「この時点」では、
「何とも」思ってなかったんですね!(笑)
「右折をやめた」か、
「違う車と見間違い」程度にしか、
思ってなかったんですよ!(笑)
「ナビどうり」、
「曲がってちょっといったとこ」くらいに、
「おろし先」があって、
「何の問題」もなく、「荷物」
おろしてるんですよ。(笑)
「全部」おろすのに、
「20分」もかかってないですかねー、(笑)
ところが、
うちの会社から電話がかかってきて、
「天道さん……なんかやった?」(笑)
と、「事務のお兄さん。」(笑)
「ええええええええっっっっ!!!!」
と、「僕。」(笑)
「すぐに」なんのことか、わかったんですね?
(笑)
(事務のお兄さん※以後「事務兄ィ」)
(「ジムニー?」)(笑)
(事務兄ィ)
「◯◯警察から、電話ありましてねー。
こころあたりあります?
ちょっと荷物降りたら電話してもらえます?」
(僕)
「まじっすかっっ??あたったんすかっっ?
今っ!今!今っ!!アレ当たってんの?」
(笑)
「おろし先」にトラック止めたまま、
「電話」するワケいかないので、
とりあえず「そこ」を出て、
「大きいトラック」ですからね〜!(笑)
そうそう「止めれるトコ」なんて、
ないんですよ!(笑)
もう、「頭混乱」してましてね!(笑)
「イヤ、イカンっ!!冷静に!冷静に!」
(笑)
と、トラックを走らせると、
「すぐそこ」で、
「警察車両」が
何台か止まってるんですよ。(笑)
「………へっ?……あっ!💦あ〜〜!!」
「僕」は「右」に、
「相手」は「左」に曲がってすぐのトコで、
「警察」に「連絡」してるんですね!(笑)
「あわてて」降りて、
「あのっ!あのー!イヤ💦アレ!
さっきんトコのっっ!!」
(すでに、「日本語」ではない。)(笑)
「てってっ💦天道ですっ!
◯◯警察の人から連絡ありましてっ!!」
(笑)
「相手」は
「お若いお母さん。」まだ、
「幼いお子さん」を車に乗せて、
「汗だく」で、「状況説明」してるんですよ。
ところがですよ。(笑)
僕は、
「当たってない自信」があったんです。(笑)
何より、「1番考えていたこと」は、
「会社のトラック」ですから。(笑)
ウチの「部署」の「最高顧問」は、
「部長」と呼んでるんですけど、
僕の中で、「想像の部長」に
「はあ?テンドーさァァァん?
相手と警察の言われるままに、
ハイハイ言って
済ましたんじゃないでしょうな?」(笑)
と、「勝手な思い込み」が
あったんです。(笑)
「会社のトラックですから」とは、
「キレイごと」で、
「部長にこう思われたくない。
言われたくない。」があったんですね!(笑)
そうするとですよ?(笑)
だんだん「相手」が
「アタリヤ」に見えてくるんですよ!(笑)
(僕の心の中)
『このお姉さん、ずうずうしいねェ〜!
こんな顔して、おとなしそうな顔して、
ははあああん?「旦那」がめんどくせぇって
ヤツ?』(笑)
もう、「悪魔」ですよね!(笑)
警察のかたにも、
「イヤ、イヤ、位置がちがうでしょーっ!
普通、『線傷』でしょーっ!」と、
「ゴネ」てるワケですよ!(笑)
(「逆ギレ」か。)(笑)
確かに、
普通は「線状」に傷がつくことが
多いのですが、
なにぶん、
「トラックが汚い」のもあって、(笑)
「傷」も前からあったような、
ないような、「記憶」もあいまいで、(笑)
わかってるのは、
「運転手の脳内」が「傷だらけ」と。(笑)
「相手の車」も、
お世辞にも、「丁寧に扱ってる車」では、
なかったんですね。(笑)
「僕の知る限り」では、
「もう生産されていない車」なんですよ。
(笑)
「左の前のボディ部分」なんか、
「ぶつけた跡」があって、
「ご自分」で「塗装」したのが
「まるわかり」の「色違い。」(笑)
うすーく「ごっつい傷」が
浮かんでるんですよ。(笑)
(僕の心の中)
『…はあ?ナニコレ?「DIY?」』(笑)
『ははあああん?前に事故ったとこ、
直させようっていう寸法?』(笑)
『あっちゃーっ!よりによって、
めんどくさそうな車に当たったなぁー!』
(笑)
『でも、このお姉さんが、こんなこと言う?
こんな可愛らしいお子さんいるんよ?
ひどくね?
わからんもんやなぁ〜人って!!』
まで、思ってましたからね!(笑)
「全員汗だく」で、「報告」が終わり、(笑)
「あとは保険屋さん同士で」と
僕は、「モヤモヤ」しながらもだんだん、
「うーん。当たってるかも。」(笑)
と思うようになり、(笑)
「相手」の「お若いお母さん」にも、
「重々」謝って、「その場」は「解散」
したんです。
あとで、電話がかかってきて、
(事務兄ィ)
「どんなんですか?」
(僕)
「一応、ひととおり終わりましたけど、
まぁ、曲がってる間に、先方さんが、
動いてたんかもしれないですねぇ〜。
………部長、横、いるんスか?
………ひとこと言っといたほうが
いいっスかね?」(笑)
(事務兄ィ)
「あっ💦あー、あー💦う…う〜ん、
ハイ、そうっスね💦…のほうが……」(笑)
(僕)
「あ、わかりました!
直接携帯にかけます!」
(僕)
「あ、💦あの、すんませんっ💦
余計なご面倒かけましてっ💦事情
聞いていただいてますかっ?💦」
(部長)
「おーおーおー。聞いとるよっ!
まあーなあー!焦って動いたらあかんねん!」
(僕)
「イヤ💦僕は、
ちゃんと確認したんスけどね!💦」
(部長)
「まあ〜〜当たってるから、
当たってるって言うたんやろ。」(笑)
(僕の心の中)
『………へ?……そいだけ?』(笑)
「そらそう」ですよね?(笑)
「部長のその言葉」を聞いて、
「ホッと荷が降りた僕」
がいるんですよ!(笑)
(「長いもの」巻かれるねー?)(笑)
ここで申し上げたいのが、
「事故」は「事故」です。
「大きかろうが」「小さかろうが」
「事故」なんです。
どんな「宗教家」や「偉人」などが
言ってらっしゃるように、
「大難」が「小難」に
「済ませてもらっている」んですね?(笑)
「この事故」でも、
「一歩」間違えれば
「バックミラー」が割れたり、
吹っ飛んだり、
「相手様」には、申し訳ありませんが、
「車種」からして、
「即廃車」になりかねない「大事故」に
なってもおかしくないんですよ。
ましてや、
「小さいお子さん」を
乗せてらっしゃるのですから、
「車内」で「転倒」されても
おかしくないんですね?
もう、「トラックの最後の最後」で
ぶつかって、
「奇跡的、芸術的ヒット」なんですね?(笑)
「トラックの先っちょ」で、
「ビンビールの栓」
あけるようなもんスよっ!(笑)
(「反省」してないね?君?)(笑)
「事故」や「事件」が、
「大難が小難で済む」というのは、
「宇宙」や「神様」
「守護霊」や「ご先祖様」が
「守ってくださっている」
しかないんですよ。
これを、
「自分のラッキーだけ」と思うのは、
あまりにも「身勝手」なんですね?(笑)
「そこを大切にしてこなかった」
「目に見えるものしか信じれなかった」
では、いつか、
「大難」になってしまうんですね。
そして、
「事故」とは、「接触」です。
「衝突」なんですね。
「大きい」「小さい」は
「結果」であって、
「現象的」には「同じ」です。
そして、
「他車」は「他者」です。
「他者」に「衝突する気持ち」が
ありませんでしたか?
「他者」を「疑って」いませんでしたか?
これは、そのまま、
「自分」にも置き換えれるんですね。
「自分」を信じていないと、
「他者を信じることはできません。」
「自分」を「疑っている」んですね。
「自分次第」でいくらでも
「世界」は変わっていくんです。
そして、何より大切なのは、
「疲れていませんか?」
なんですね?(笑)
確かに、「疲れて」ました。(笑)
「肉体的」にも「精神的」にも。(笑)
最近、
「自分の体重」支えるのがやっとで。(笑)
(💢はよ痩せろやっ!💢)(笑)
「疲れる」と「周波数」が落ちて
「波動」が悪くなります。
「疲れる」は「憑かれる」です。
いろんな「悪いもの」
「現象」「霊」を「ひきよせる」んですね?
いくらでも、
「人」を信用できなくなって、
「自分の都合のいいように」解釈して、
「アタリヤ」までに、
したてあげるんですよ?(笑)
「面白おかしく」言ってますが、(笑)
「それは、アンタだけやろっ!」って
思います?
「自分の都合のいいように」
「自分の悪波動の世界」しか
広げてないんですよ!(笑)
たったの「部長のひとこと」で、
「………そらそうやわな。」(笑)
「うわっ!……悪いことしたなぁ〜」(笑)
「えっ?………そしたら……ただの、
『当て逃げした、そして、ゴネ倒す、
ド外道トラック運転手』やん………」(笑)
「めっちゃ」落ち込みましたねー!(笑)
でもね、「それ」がわかったからか、
結局、そのあとの「積み込みの仕事」が
終わっても、「昼の12時」には
終わらせてもらってるんですよ!(笑)
「結局」、この「事例」は、
「僕が動いたらダメ」なんですよ。(笑)
「相手」が「右を曲がる」まで、
「待たないとダメ」なんですね?(笑)
だって、これが「壁」だったら、
僕、「絶対曲がりません」からね?(笑)
「相手」が、
「同じ人間」だということを
「潜在的」にわかっていると、
「期待」したり、
「責め」たり、
「こうだろう」「ああしてくれるだろう」
「こうあるべきだ」
ホント、「自分勝手」に
「いろいろ」思うんですよ。「人間」って。
(笑)
「すごいプレッシャー」ですが、(笑)
「後ろに何台」いようが、
「ダメなもんは、ダメ。」
「後ろの車」に
「アイツ何やってんだ。」と
「思われたくないから」
「責められたくないから」
コレ、
「勝手な想像」にしかすぎないんです。
(笑)
「逆」に言えば、
「そのプレッシャー」に堪えるくらいなら、
「トラック」ぶつけたほうが「マシ」
って、おかしいですよね?(笑)
それだけ、
「強い意志」
「冷静な判断」は、
必要なんです。
だから、「人間関係」で、
「こう思われるくらいなら、
衝突したほうが楽」を選ぶから、
「人間関係の衝突」が絶えないんですね?
(笑)
もし、「仮」に、
「後ろの車の人」が
「全員」降りてきて「文句」言われても、
「全員」に、「謝って」「理解」して
もらったらいいんですよ。(笑)
だって、
「しょうがない」じゃないですか。(笑)
コレが、
「後ろの車の人間目線」だったとしても、
「理解」を示してあげないと
いけないんです。(笑)
「あら?きっとなんかあるんだわ。」(笑)
って。(笑)
それが、
「誠実」で「愛」ある「人間関係」だと
思うんです!(笑)
ひとたび「周波数」が落ちると、
「疑い」や「せめぎ合い」にしか
なりません。
「ネット」でも、
「誹謗中傷」や「コメント」などは、
「本音」「本性」ですからね。
「住所特定」なんかされなかったら、
「なんでも言える」
それが、「自由」だと
思っているんですね。
とてもじゃないですけど、
「自由」で「明るい世界」とは
言えませんよね?(笑)
「皆様」に、
「周波数を上げましょうね!」
「ポジティブにいきましょうね!」
と、いつも言ってても、
「オマエが1番『悪の化身』やろがっ!」
(笑)
だった、「一件」でしたが、(笑)
しっかり考えなおして、
「体調」を整えて、
「周波数」を
あげたいと思います!(笑)
(それよか、はよ痩せろ。)(笑)
「相手方」の
「お若いお母さんと幼いお子さん」
には、
大変申し訳ないことをしたと思っています。
「大きな事故」にならなかったことが、
何より「幸い」です!
「お子さん」は、
「めっちゃかわいい女の子」だったんですが、
「暑い中」喉が渇いて
「辛かったろうな。」
「寂しかったろうな。」
と思います。
「皆様」も、
「ハンドルを持つかた」は、
「大型トラックはケツを振る。」(笑)
ということを
「頭の片隅」にでも置いといてください!
(笑)
それでは、明日もっ!!
「ご安全にっ!!」(笑)
「妊婦さん」は、
「ご安産にっ!!」(笑)
(アンタ「反省」してないよね?)(笑)
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