男が女を愛する時
こんにちわ!最近アパート暮らしを始めて、
週末だけ帰ってるんですが、
「家電」「家具」買い揃えれる訳もなく、
「悪い奴らのアジト」みたいになってる
天道 馬七です。(笑)
「女性雇用なんとかキントウン」
じゃなくて、(笑)
「女性差別」のことなど、昔から
声高らかに言われてますよね!
職場の「女性進出」や、
職場での「女性差別」のことなど、
よく見かけますね!
「男性」なんかよりも、
「活躍されている人」も
多いのじゃないかなー。と思います!
とても、いいことだと思いますよ!
「性」をもとに「差別されること」は、
あってはなりません!
今となっては、
「ジェンダーレス」のことに関して、
いろいろ話題にあがっていますね!
自由であっていいと思いますよ!
「男性」が「スカート」
履いたっていいじゃないですか!
僕なんか、
「サイズ」が問題ですね!(そこか?)(笑)
「パンツ」なんか隠れるかなあ?(通報)(笑)
この際、この場をお借りして、
僕も「カミングアウト」しようと
思うのですが、
こころは男なんですけど、
「おなか」は
「男なのに臨月。」みたいなんです!(笑)
(太ってるだけや)(笑)
「差別」はあっては、なりませんが、
「区別」は必要なんですね。
聞こえは悪いかもしれませんが、
「男性の役割」「女性の役割」
というものは、あると思うんです。
同じ職場でも、「本人の意志」が
「尊重」されないと、いけないんですね。
「バリバリのキャリアウーマン」とか、
見た目も、
聞こえも「カッコイイ」ですけどね!
僕なんかどれだけがんばっても、
「ポリポリのキュウリザーサイ」って
カンジですけどね!(笑)
男性の身体で、
心は女性なんてかた
いらっしゃいますよね、
もちろん女性の身体で
こころは男性のかたなども
いらっしゃいます。
ご苦労はあると
思います。
でも、こういうことは
今に始まったことでは
ないんじゃないかなあと
思いますね。
大昔でも、
そういった方は「常識」や「偏見」などが
「凝り固まった時代」でしたから
なおさら、
お立場が辛かったと思います。
今でも、
「考えかたの自由」や、「古い常識」が
くつがえるようなことがあっても、
まだまだ、
辛いお立場に立たされているのでは
ないのかなあ、と思います。
「必ず」生きやすい時代になりますよ!
「性別」ももちろん、
大切にされる事柄ですが、
「本人がどうしていきたいのか」という
「意志」が、一番大切で、
「風の時代」は「個の時代」でも
あると思います!
ただね、
「夢」を追うことは、
素晴らしいことです!
「女性」に仕事をするなと、
いってるんじゃないんです。
バリバリ、バリバリ、仕事をしなければ
ならないのは、いかがなものかなー。
と、思いますね!
「お金を稼いで、欲しいものを買う!」
「自分の夢のために、今は我慢して
お金を稼ぐ!」
とっても素晴らしいことだと思います!
「ハッキリした意志」は
「自主性」「主体性」「自立」に
繋がっていくと思います!
ただ、この、「意志」が
「グダグダ」であったり、
「成り行き」であったり、
「勘違い」だと、
もちろん、違う方向へ「エネルギー」は
向かっていくんですね。
ただただ、負けず嫌いで
「男に勝ちたい」とか
「過剰な物欲」とか
「やることがないからやってるだけ」とか
いずれにせよ、僕なんかよりも
お金をガンガン稼いでいらっしゃったら
それだけで、「たいしたものだな」と
思いますけど、
お金は
あくまでも、「物質」であり「結果」
なんですよね。
納得して、「しあわせ」を感じれるなら
男性と混じって、
「ガンガン」上を目指すのも
結構だと思います、
ですが、「お金」や「物」で「しあわせ」を
感じれるなら、
「マイケル・ジャクソン」や
「ホイットニー・ヒューストン」が
「しあわせいっぱい!」で
死んでいったと思いますか?
元来、女性の身体というものは、
バリバリ仕事をこなすような身体には
できていないんですね。
大切なのは、
そのバリバリ仕事をするという「根底」に
「女性性の否定」があると、
うまいこといかんのんですよ。
「お父さん」がからんでる
場合が多いんですね。
小さい頃から、たとえば、お父さんが
「男の子が欲しかった」と娘の前で
平気で言う。とかね。
子供の目の前で、お母さんを女性あつかい
しないとかも聞いたことあります。
小さい頃から、
自分が「女性である」ということ、
身体的にも、自分に
自信がもてなくて、
ささいな、男の子からのからかいであったり、
間違った情報をうのみにして、
自分ひとりでかかえこんでしまったり。
今、一緒にいらっしゃる旦那さんからの
「DV」などもあります。
「DV」といえども、
「暴力」だけではありません。
「言葉の暴力」や「精神的苦痛」
もあります。
前の妻にも、
「あんたにゃDVを受けた!」
とも、言われました。
確かに、僕も「文句」は言えません。
が、
キッチリ「100DV」ぐらいで、
返ってきましたけどね!(笑)
「おつり」返そうか?(笑)
それは、余談ですけど。(笑)
ひとそれぞれに、
「状況」や「いきさつ」は違うのですが、
「女性であることの自信」が
「無意識レベル」で
傷ついてらっしゃるかたは
たくさんいらっしゃるんですね。
なんせ、気に入らないのが、
「カミさん働いてあたりまえやろ思想」
が、「国全体」をあげて根づいていることに
「大きな問題」があると思うんですね。
僕もそうでした。
全くわかっていませんでしたね。
働いてもいいんですよ!
ですが、その
「働く動機」に問題があるんですね。
「旦那の収入少ないから、
カミさん働かして当たり前や」
子供のめんどう誰がみるんですか?
「保育園」は「親」ではありません。
人によっては、
「保育園」が必要なかたも
いらっしゃいます。
ですが、「核家族」などで、
「旦那さんの会社」や、
「奥様のパート先」が
理解が薄くて、思い悩まされたかたも
多くいらっしゃると思います。
今でこそ、やっと「育休」などの言葉が
世間にでてまいりましたが、
まだまだ、「本当の理解」や
「制度の浸透」などは、
望めていないと思います。
仕事場での、「理解不足」である
馬鹿な上司などの、
「ご自分の筋違いのはらいせ」の
「いい標的」になるだけです。
今ある「人間関係」を壊したくない。
という恐れは、誰でも持つものです。
「奥様を大切にしたい気持ち」も
もちろんあるもので、
「男」は「仕事」と「家庭」の「狭間」で
悩むこともあります。
「そこは、毅然とした態度で!!」
「しょうがない」んですよ。
ご自分の「恐れの表現体」で、
「嫌な顔」されたり、
「嫌な態度」露骨にとられたりされても、
「しかたがないんですよ。」
「言われるだろうな」
「こう思われるだろうな」と思えば
「言われる」んです。
「男」はそこで、いさぎよく、
「はらをくくる!」
「はあ?えっ?カミさん病気で、
子供とカミさんのめんどうみますが、何か?」
(笑)
「えっ?どうすんの?
課長がみてもらえるんスか?
えー?
ウチのカミさん好きなんじゃなーい?」
(笑)
「その世界」を作ってしまうんです!
「罪悪感」があれば、
「罪悪感」の世界しかひろがりません!
守るものは、
「奥様、お子さん、ご家族」ですか?
「ご自分の立場」ですか?
何事も「バランス」が大切で.、
もちろん、「両方大切」なんです。
ですが、
それで、「現象」が変わらないなら、
そんな会社
「やめてもらって結構です。」
これからの「世の中のため」になりません。
「真面目」に働いて、「給料」もらっても
「嫁さん子供」を
食べさせていけない給料や
国のお考えは、いかがなものか?と、
「頭の悪い僕」は、単純に思うんですね。
「はじめ人間ギャートルズ」は
(古すぎんか?)(笑)
男が、「狩」にでて、
「マンモス」を倒して、
家で待ってる、
「妻」と「子供」に食べさせる。
もちろん「妻」は、家で、
子育てや、家事を
しています。
「今さらおっさん、古いわっ!」(笑)
が、
「大多数のご意見」だろうと思います!(笑)
でも、「基本」はそうなんですよ。
もちろん、狩に出ていた「旦那」も、
家では、「子供」や、「奥様」に、
「愛」を向ける。
「男」には、そんな「役目」が
あると思うんです。
「物欲」や「男より上に立ちたい」が、
「動機」であったり、
「幼少期」のお父さんとの
「確執」があると、
「バランス」を崩すんですね。
すると、女性は
「身体に出るんです。」
自分や他人から、「女性性を否定」されると
「婦人科系」の病気になってしまうことが
あるんですね。
「全員」では、ありません。
「お医者さんに基づいて」の話でも
ありません。
「ああ、そのテの話ね。」でスルーされても
結構です。
「子宮」とは、
「子供」の「宮」と書きます。
「女性」は「体内」に「神社」が
あるんですね。
「産道」は「参道」なんです。
「新しい生命」を宿す「器官」であり、
「宇宙」や「神様」と「直結」
しているんですね!
「男」「女」どちらも、「同等の価値」や
「役割」があるのですが、
「種」がないとどうしようもないんですが、
大切な「子や子孫の生命」を宿す、育む
「能力」が
女性にはあるんですね。
大切な「お役目」です!
「どうぞ、お身体、大切にされてください!」
「お金」や「物」や「生活」のために、
傷ついた「過去の感情」を埋めるために、
「身体を壊してまで働く理由なんて、
ありません。」
お父さんにも、腹が立ってたら、
「実家」に帰った時、
怒ったらいいんですよ!(笑)
「過去のこと」で、
どうしようもないことですが、
だいたいの人は、
ゆがんでいても、
「大好きなお父さん」のことです。
「がまん」をしていたり、
「こころの奥」に閉じこめてしまったり
するんですね。
その「がまん」も「身体」に悪いんです。
「感情的」にならずに、
笑いながらでも、「言葉に出して」
言ってみたらいいんです!
それで少しでも、「あなたの気持ち」が
軽くなって、
「身体」が「健康」に、
「いい方向」に向かうなら!!
「男」なんてね、みじめなもんですよ!(笑)
「近頃」じゃあ、
「種」だけもらったら、
「セイ・グッバイ!」じゃないですか!(笑)
(「精」・グッバイ?)(笑)
「男達」それでいいんすかっ?!(笑)
それじゃあ、まるで、
「ホームセンターのトイレ」の
「横らへん」にある、
「大根」とか、「マリーゴールド」の「種」
とか、いっぱい陳列されてる
「棚」に、並べられてるのと、
「一緒」ですよ!(笑)
(辛い。それは確かに辛い。)(笑)
まさに、「陳列っっ!!」(笑)
(もうやめとけ。)(笑)
「男達!がんばろうよ!」(笑)
この地球上に、
「男」と「女」がいて、
いろいろな立場の人間がいて、
いろいろな想念があって、
正しいエネルギーの循環がなされています。
今となっては、
いろいろな考え方があって、
「自由」だとは思いますが、
「強い男」が先にたち、
「弱い女」を守ること。
「強い」「弱い」は
「差別的考え」からでは、ありません。
「そうできている」んです。
今の世の中、
「サラリーマン」というだけで、
「問題」は「山積み」でございますが、
「男」が「女」を愛する時、
「女」が「男」を愛する時、
キレイごととして、押し隠してきた、
ものが、キレイごとではなくなって、
根底から考えがくつがえされる時代です。
「愛すること」という
正しいエネルギーがゆがんでいると、
ゆがんだ結果にしか、ならないんです。
「守る」こと。
「支え合う」こと。
そこには、
「夫婦関係」や「恋人関係」だけではなく、
「全ての人間の関係性」の
「基本形」が存在いたします。
男と女
国籍や肌の色
年齢や立場
区別はあるけれども、
「愛」の前には
「線引きは無い」と思うんです。
馬七のおっさんから
「地球上の全ての女性」に
「愛」をこめて!!
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