見出し画像

学校は、週休3日になり得るのか?

フレックスタイム制は、定められた総労働時間の範囲内で、始業時間や終業時間などを労働者側が自由に決められる制度。県職員の勤務時間は1日7時間45分だが、1日あたりの勤務時間を増やすことで、週休日を1日増やすことができるようになる。また、終業から始業までに一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル制度」の導入も検討しているという。

休みが1日増える代わりに、1日が長くなるのか。微妙。

県によると、週休3日が可能になるフレックスタイム制は茨城、千葉、兵庫の3県が実施しており、勤務間インターバル制度は東京都など13都県が採り入れているという。

これって、国が決めて都道府県全てでやるようにできないの?
「コアタイム」ってのがあるんだね。勉強になります。

ちなみに、こんなこともしてました。

何気ないことだが、丁寧な対応に好感を抱く。

さて、名札はすぐにできるとして、
週休3日制を含むフレックスタイム制、
学校に導入できるのだろうか?

一番のネックは、授業?時間割?
担任は、グループで持てば大丈夫。
部活は外部に委託するから大丈夫。

てか、こどもも、週休3日制にすればいいのか。
かつて、土曜が徐々に休みに変わっていったように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?