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困難に直面しても、子どもにも教員にも『とにかく、やってみよう』という前向きな姿勢が生まれる。予測不能な社会を生きるために、自分で考え、企画し、問題を解決できる力を育みたい

人口28000人程度の町からイノベーション。
チャットを活用した授業実践や、業務改善事例を紹介。
何よりもこの記事で感動したのが、タイトルの言葉。

住吉小の岩本幸子校長、よくぞ言ってくれました!

そして、その後に続く信州大・佐藤准教授のコメントも素晴らしい。
曰く、

「紙の時よりも素早くたくさん書けるという端末の利点に気づかせる」

ですよね!ペーパーレス促進していけますよね

「失敗と成功を繰り返し、それを記録し、法則性を見つけ出させる。自己調整力が身に付き、“自走”できるようになる」

そう!ゴールは”自走”だからこそ、失敗させないと!

ちなみに、コメントの多数をしめたのは、こんな感じの内容。

これもその通り!教員がすべき業務なのか疑問。


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