「大学の授業でやったことを何を今さら」だとか、「実践向きではない」とか「運営の段取りが悪すぎる」とか、「課題を理解するのが最大の課題だ」とか、周りからはいろんな意見がありました。 まぁ、正直なところわたしもそう思うところがありましたが、運営陣や同期など、まわりの人に感謝して謙虚にしたほうが自分自身の精神衛生上良いと思います。 何より出会いに感謝です。
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000357058.pdf
被災地の職員も被災者であるということ。そして逃げ場がないということ。被災者でもある職員自身やその家族を守ることも必要ではないか。職員自身の家も倒壊し、家族も・・。そんな状況で集中して仕事ができる人ばかりだろうか。
まずは自分の心身の健康、次に家族の心身の結構。そのうえでやっといい仕事ができるための土壌ができるんだと思います。
こんにちは。今年も健康で穏やかな1年をすごしてまいりましょう。
朝早くおきて、電車とバスに乗って郊外の目的地を目指した。 これから、心の調子を崩した方たちと一緒に、耕作放棄された畑を開墾しようという取り組みに参加するのだ。 公共交通期間を乗り継ぎ、なんとか畑に到着。 冬なので、雑草はさすがに枯れているものの地表より10cmくらいは、くず、せいたかわだちそう、つくしと思われる雑草の根が張りめぐらされている。いきなり、耕運機は使えない。 四方30cmくらいずつスコップで堀り返し、根を取り除いていく。地道な作業をひたすら続ける。誰
卵が先か。鶏が先か。 家庭問題において、法的支援を必要とする方たち。 同時に、精神保健支援、心理支援、生活困窮対策支援が必要なケースというケースもある。 本人ばかりでなく配偶者やお子さん、家族全体に生活問題を生じさせることもある。 多くの生活問題があるから、トラブルが多く生じるのか? トラブルが多いからこそ、多くの生活問題を生じさせるのか? 家事事件において、法的支援を必要とする方は、心の調子を崩している方が多いように感じる。 問題が絡まっ
福祉作業所のクッキー。補助が出てるため材料をケチらず味が安定しているらしい。ぜひ購入したい。
学校の授業計画には年間何時間という標準時間がある。計画段階でそれを下回ることはできないらしい。 ベテラン、新卒、教師の能力によって指導力が違うはず。ならば指導力のある教師は、時間数も短縮する仕組みがあってもいいはず。 たしかにそのとうり。
中核機関を立ち上げることになる。小さく産んで大きく育てる。専門職団体や社会福祉士協議会、地域包括支援センターとの関係に細心の配慮をせねば。いろんな主張もあるだろう。うまくやらねば。広域化も運営は効率的だが、利用者の立場、参加する地域のいろんな主義主張もあるだろう。
法制度には裁量の範囲内でなんとかなる部分がある。法制度の範囲内で制度をうまく利用して、困っている人をなんとかしたい。三方良し。そんな想いで業務に携わっている。